韓国の受験不正問題:「世界のカンニング大国」に米も怒り

 

最近の世界のできごと。

11月26日のニュース。

アメリカのフロリダ州で、海にいたサメを殴りまくった若者が逮捕された。

サメを何度も殴った若者逮捕

サメを殴打した男性が逮捕されたという。この21歳の男性と友人は、米フロリダ州沖を泳いでいたサメを捕獲して岸へと連れ帰ろうとしたようだ。

「1人の白人男性がサメの頭に左腕を回し、腹部を何度も殴りつけていました」
「その男性はサメを浜辺へと引きずり上げて、小さな子供をそのサメの上に乗らせて写真を撮っていました」
「その2人の白人男性はそのあとサメを海へ戻し、また捕まえようとしましたが無理だったようです」

その後身元が発覚し、逮捕されたこの男性は、禁止種の捕獲の罪を科されており、12月7日に罪状認否が予定されている。

近ごろでは、人間が強くなったのか?

それとも、サメがヘタレになったのか?

 

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前回は、韓国の国内でおきた集団カンニング事件のことを書いた。

 

当たり前だだけど、不正行為はいけない。
でも、それをするにしても国内だけにしとけば良かった。

なのに外国や外国の試験でも、悪質なカンニングをしてしまった韓国人がいた。
そのため韓国は今や、「国際的なカンニング大国」になっている。

今回は、そのことを書いていきいたい。

 

でもその前に、このカンニングという言葉についてチョイと書かせて。
この言葉は、アメリカ人やイギリス人には通じない。

日本人だけが使う和製英語だから。

語源となったのは英語の”cunning”(カニング – 狡猾な、ずる賢い)であるが、日本語のカンニングは英語ではcheating(チーティング – 不正行為)という。すなわち日本語のカンニングは和製英語である。

(ウィキペディア)

外国人と話すときは、「チーティング」と言おう。

 

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「韓国は、世界的なカンニング大国だ」

朝鮮日報で、そんな「韓国の恥」を伝える記事がある。
それは、「GRE」という試験が関係している。

「GRE」って試験を聞いたことがあるかい?
まあ、ボクは知らなかったけどね。

 

これは、アメリカやカナダの大学院に入るために必要な試験。
センター試験や就能のような、大学の入学試験と同じようなもの。

GRE(ジーアールイー)は、教育試験サービス(ETS)が実施する、アメリカ合衆国やカナダの大学院へ進学するのに必要な共通試験である。

(ウィキペディア)

この試験は、日本や韓国を始め世界中でおこなわれている。

でも、2010年ごろにちょっとした異変が起きた。

 

朝鮮時代、科挙試験に受かるとこの王宮の中で仕事をすることができた。
試験に受かった中のエリートだけだけど。

江戸時代の幕藩体制とはまったく違う。

 

「ちょっとした異変」というのは、東京や大阪のGREの試験会場が韓国人の受験生であふれていたのだ。

なんで彼らは韓国で受けないで、わざわざ日本に来て試験を受けたのか?

それは、韓国でこの試験がおこなわれる回数が減ってしまったから。
この試験をおこなう組織が、韓国での試験回数を大幅に減らすことを決めてしまって、韓国人は韓国で試験を受けることが難しくなってしまった。

そのことが、11月13日の朝鮮日報の記事に書いてある。

試験の機会が突然減った韓国の学生たちは、日本に行って試験を受けるしかなかった。当時はGREの受験と日本観光をミックスしたツアーも登場したようだ。

【萬物相】「韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」

「日本での試験と観光を組み合わせたツアーを売りだす」というところが、さすが韓国さん。

 

韓国での試験回数を減らされてしまったのは、韓国でおこなわれた試験で悪質なカンニングがあったから。

韓国人受験生の不正行為が、試験の関係者を怒らせた。

恥ずかしいことに韓国は国際的にカンニング大国として知られている。

今年6月に米国大学進学適性試験(ACT)の問題が事前に流出し、試験当日に韓国での試験が突然中止となったことはまだ記憶に新しいし、2013年にも別の適性試験であるSATが突然中止となっている。

10年には警察が問題流出の捜査に乗り出し、07年にはタイで試験を受けてから韓国に問題を伝える「時間差カンニング」が摘発された。このときは韓国人学生900人の成績が取り消された。

一連の事態を受けロイター通信は「韓国は試験における不正行為故にその悪名が高まりつつある」と報じた。

【萬物相】「韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」

「時間差カンニング」という言葉を初めて聞いた。

「希望拷問」といい、韓国語の語彙は豊富だ。

 

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この試験の主催者は、ハッキリ言って韓国という国を信用していない。

そのことは、韓国に送られてきたカバンを見ればわかる。

この試験がおこなわれる前に、会場となる国に問題用紙が送られてくる。
韓国に送られてきたのは、ワイヤで縛られてさらに鍵がかけられた特殊なカバンだった。

朝鮮日報の8日付に「ワイヤできつく縛られたプラスチックかばん」の写真が掲載されたが、これは今の韓国の状況を端的に示している。

米国の各種試験を主管する団体は、今年の秋に韓国で行われる試験のために問題用紙を送付する際、かばんを太いワイヤで縛り、そこに番号付きの大きな錠前をかけた。

これまで試験の問題用紙は段ボールに入れて密封されるだけだったが、韓国で問題の流出が相次いだことから、今回はこのような対策が取られたようだ。

【萬物相】「韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」

絶対にカバンを開けさせない。
カンニングや不正行為は許さない。

試験を主催する団体の、そんな強い思いがカバンからにじみ出ているようだ。

だから、韓国の新聞でも「韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」と記事のタイトルに書いたのだろう。

 

これが韓国だけに送られてきたカバン

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画像は、上の朝鮮日報の記事から

 

ふつうの国には、答案用紙が入っている段ボールが送られてくる。

けれど、韓国にだけはこのような特殊なカバンが使われた。

ただ韓国以外の国では今も従来通り段ボールで送られているという。記者にはその錠前が「韓国と韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」と言っているようだった。

これは、韓国だけを「狙い撃ち」にした処置だ。

 

「恥ずかしいことに韓国は国際的にカンニング大国として知られている」

韓国がこの汚名を晴らすことができる日はいつ来るのか?

 

 

 

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。