韓国人の国民性②日本人が驚くパリパリ(速く速く!)の性格

 

はい、クイズから始めます!

2016年11月に決まった、日本の無形文化遺産はなにか?

 

 

答えは、「山・鉾・屋台行事」。

山・鉾・屋台行事(やま・ほこ・やたいぎょうじ)は、山・鉾・屋台等と呼ばれる山車が巡行する日本の祭33件からなる国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産である

(ウィキペディア)

このとき韓国でも、「海女さん(済州海女文化)」が無形文化遺産に決まっている。

でも、韓国国内での海女さんへの偏見は強いらしい。
韓国のSBSテレビが、そんな海女さんを取材している。

韓国の海女、ユネスコ無形文化遺産に登録も根強い偏見なお=韓国ネット「今どき職業に貴賤などない」「海女さんの何が恥ずかしいの?」

SBSの取材陣が済州の海女の元を訪ねたところ、テレビカメラを向けるのを嫌がる海女が多い。海女の自分がテレビに映ることで、子どもたちに迷惑が掛からないかと心配しているのだ。

それほどまでに、「海女という職業は恥ずかしく卑しいものだ」という古くからの偏見が世間に根付いていると言える。

 

ところで、日本の海女さんはどうなったんだろう?
韓国にゆずったのだろうか?

魏志倭人伝に出てくるほど、日本には古くからいたのに。

最古の記録は『魏志倭人伝』にあり、海中へと潜り好んで魚や鮑を捕るとある。

(ウィキペディア)

ただ、ここに書いてある人が男性か女性かはよく分からない。

 

 

さて、前回の続き。

像を立てる場所を確保する前に、像をつくり始める。
そのため、像が完成しても置く場所がなくて困ってしまって、ワンワンワワン。

なんで韓国人はこんな同じ失敗を、ドイツとアメリカで2度も繰り返すのか?

 

それは、韓国人の国民的な気質だからだろう。
それが、パリパリ(速く速く!)とケンチャナヨ(大丈夫、問題ない)という性格。
このパリパリとケンチャナヨは、韓国人を知るための重要なキーワードだ。

今回は、このうちのパリパリについて書いていきたい。

●パリパリ文化

パリパリは「急げ、急げ」「速く、速く」の意。巧遅より拙速を好む韓国文化を指す。しばしばインフラ整備などでパリパリによる不備が露呈している。2010年に開催されたF1韓国GPでは、やっつけの設営で路面状況が最悪の上、コースの芝生はすぐ禿げ、それを緑のペンキで補修する対応が嘲笑された。

(小倉紀蔵・京都大学大学院教授)

韓国人を理解するキーワード「ウリとナム」「パリパリ文化」

先ほどの銅像のことについて、ボクが感じた最大の疑問は「なんで像をつくる前に、像を立てる場所を確保しなかったのか?」ということ。

これがまさに、パリパリという韓国人の性格をあらわしていると思う。

 

韓国人は待つことが嫌いで、まず動き出す。
この場合も、場所を見つけるより先につくり出してしまった。
像をつくりながら、同時並行でそれを置く場所を見つけていたと思う。

2つのことを同時にした方が、作業を早く終わらせることができる。
これが、パリパリという性格。

このことは、後でも触れる。

 

前回にも書いたけど、日本人なら違う。
こんな問題が起こらないように、よ~く考えて計画を立てるだろう。
時間をかけてつくった計画は綿密なものだから、活動を進めても発生する問題は少ない。

 

猫は、韓国も日本も変わらない。

 

個人的に韓国人の「パリパリ」な性格を感じたのは、学校での運動会の話を聞いたとき。
韓国人の友人から運動会の様子を聞いて、日本の運動会との違いに驚いた。

 

日本でも韓国でも、学校とは社会の常識を身につけるところ。

日本の場合、学校でおこなわれる教育内容は学習指導要領によって決められている。
その内容は、日本の常識的な考えや価値観にもとづいている。
学習指導要領の内容に、非常識なものや型破りなものはない。

 

韓国でも、学校でおこなわれることは、韓国人の常識に合ったものであるはず。
だから、日韓の学校での出来事を比べることで、両国の国民の国民性や性格を知ることができる。

 

韓国人の友人の学校(小学校か中学校かは知らない)では、運動場の中でダンスをしている最中に、リレーをしていたという。
つまり、2つの種目を同時にしていたことになる。

これは、日本の学校の運動会では考えられない。
日本に学校がいくつかあるか知らないけど、2つの種目を同時におこなう学校はないだろう。
何か特別な理由があれば別だけど。

 

ネットで調べてみたら、今でも韓国の小学校でやっているらしい。

韓国に住んでいる日本人のブログに、そのことで驚いたというものがあった。

まずは、開会式。そして、準備体操。ウン、運動会らしくなってきたぞ!!そして、いよいよ種目の始まり。一応入場門らしきところから入って、一種目め、二種目めが進んでいく。

ところが気がつくと、生徒たちがグランドに一杯。アナウンスもよくわからず、あれれ・・・。なんと、二種目同時進行していたのである。
トラックの周りで、走り競技を。そして、中では、団体競技が行われていたのである。そして、走っている間をうまくすり抜け、入退場をしているのである。

 

私は、驚きを通り越し、笑わずにはいられなかった。せっかく子供たちがやっているのに、どこに焦点をあわせていいかわからない。
時間のロス、空間のロスを考えれば、確かに合理的かも知れないが、何もそこまで急がなくても・・・。やはり、「パリパリ」なのである。

パリパリ(早く早く)の韓国~運動会編~ 

運動会で、2種目を同時にしてしまうという発想が日本人とは違う。

「同時に2つをしたら、運動会を速く終わらせることができる」と言われたら、確かにそのとおり。とっても、合理的だ。

「さすがは、パリパリの韓国人ですね」と感心してしまう。

 

 

でも、大事なところでは全然パリパリ(速く速く)ではない。
それも韓国人の性格をあらわしていると思う。

2016年12月20日の朝鮮日報の社説で、「日本に比べて韓国の対応が遅すぎる!」と怒っていた。

日本でも韓国と同じ時期に鳥インフルエンザの感染が広まったが、最初に感染疑いの事例が確認されてから2時間後、安倍首相は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、官邸が中心となって対応に当たった。

これに対して韓国では最初の感染確認から5日後に関係部処(省庁)による会議が開かれ、農林畜産食品部に対策チームを設置するなど対応を一任することが決まった。

その後、感染から1カ月が過ぎた現時点で、韓国では殺処分された鶏やカモなどの数が1900万羽に上っているが、日本では78万羽にとどまっている。国による対応の違いによってこれほどの差が出ているのだ。

【社説】鳥インフル殺処分数から分かる韓日の違い

この記事を読む限りでは、日本と韓国とでは問題が起きたときの動き出しのスピードがまったく違う。
日本では2時間後に動き出しているのに対し、韓国では5日後だ。

 

この初期対応の速さの違いが大きな原因となって、殺処分の数が日本で78万羽、韓国では1900万羽になっている。

もう、比べられるレベルはない。
だから、朝鮮日報が怒っている。

なんで韓国人では、危機管理という一番大事なところではパリパリではないのだろう?

 

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。