少女(慰安婦)像の理由は?③日本政府の反省や謝罪?気持ち良いから。

 

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海外には、「チョコがのった寿司」といったデタラメな日本料理があって、日本人を悩ませている。

中国人も、中国ではあり得ないような中国料理が海外にあってビックリするらしい。

中国メディアの「人民網日本語版」の記事(2017年01月11日)から。

食べた経験ある?外国の「ゲテモノ中国料理」

たとえば、ローマにある中華料理店において、メニューに載っている料理の多くは「変わった料理」と言わざるを得ない。調味料は塩としょう油のみで、「スパイシー○○」と銘打った料理も、塩辛いだけで辛くはない。そして、どの料理にもこれでもかというほど、とろみと油が使われている。

 

これは「ゲテモノ中国料理」というほどのもんでもないいじゃね?
とボクは思ってしまうけど、中国人の基準は違うんだろう。

この記事でいう「ゲテモノ中国料理」には、日本の中国料理もその1つに入っているらしい。

【日本:ギョーザ・チャーハンは「おかず」】
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記者が日本に出張した際、職場近くにある中国料理店で新鮮な経験をしたことがある。近くのテーブルにいた客が、メニューの中でも「お店イチ押し」の「ラーメン+ギョーザ+チャーハン」セットを注文した。中国人にとっては、この3品はすべて主食であり、それぞれにおかずを組み合わせて食べる。その後、ギョーザは日本では「主食」ではなく「おかず」であることを知った。

 

ボクも大阪人の食習慣を知って、驚いたことがある。
大阪人はご飯を主食、お好み焼きおかずにして食べることがある。
「どっちも主食やん!」と思ったけど、中国人の驚きもこれと似たものなんだろう。

 

でも、中国の餃子と日本の餃子は違うけどね。

中国の餃子は一般的に、水餃子。
これは確かに主食になる。
それに、中国の餃子にはニンニクが入っていない。

 

日本の餃子は焼き餃子。
台湾では焼き餃子を「鍋貼」と書く。

「鍋に貼り付いた餃子」という感じなんだろう。
これは、日本を代表する浜松餃子。
なんて、さりげなく宇都宮にケンカを売ってみたりする。

 

今の韓国では、少女(慰安婦)像が60体立たてられる予定らしい。

でも、それだけじゃ終わらないでしょ。
今の韓国を見ていると、それだけで終わりそうな要素がないから。
韓国人のによる少女(慰安婦)像の設置には、終わりが見えない。

ということは、なにかの理由があって像を立てるというより、像を立てることに理由があるということなんでしょ。

まあ、ハンギョレ新聞の記事(2016.12.28)を読んでくださいな。

釜山の日本領事館前「平和の少女像」強制撤去

「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」(推進委)の会員100人あまりは28日昼12時から釜山東区草梁洞の鄭撥(チョンパル)将軍銅像前で「日本軍性的奴隷問題に対する日本政府の公式謝罪を要求する水曜集会」を開いた。

*この「鄭撥(ていはつ、朝鮮読み:チョンバル)」って誰だろう?
と思ったら、豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに日本軍と戦った将軍のことらしい。
やっぱり、反日的な活動じゃん。

 

上の記事について、旧日本軍による慰安婦の強制連行はなかったのだから、「性奴隷」というのは間違いですよ、とあいさつがわりのつっこみは入れておく。

さて、「日本政府の公式謝罪を要求する」という言葉を見ると、少女(慰安婦)像を立てる目的や理由は、日本政府に公式に謝罪させることかのような印象を受ける。

でも、どう思う?
日本人の立場で考えてほしいんだけど、少女(慰安婦)像を日本大使館や領事館の前に立てることによって、日本政府が謝罪すると思う?
逆効果でよ。
実際にはそのことによって謝罪どころか、日本を怒らせて大使を帰国させたんだから。

韓国国内に少女(慰安婦)像を60体立てれば、日本政府は謝罪すると思う?
それもないな~。
今の日本政府を見ても、韓国への反発を強めているだけで、像の設置によって「韓国に反省や謝罪をしよう」なんて動きなんてまったく出ていない。
それどころか、「日本は約束を守ったのだから、今度は韓国が誠意を見せるべき」と言っている。

 

 

韓国人の少女(慰安婦)像を設置するという活動は、日本政府に謝罪させるということにはまったくつながっていない。
あの像を立てる目的と日本政府の謝罪とは関係がない。
ということは、少女(慰安婦)像を立てることには別の理由があるんでしょ。

それは、あの像を立てることが韓国人にとって気持ち良いから。
前に書いた「民族的な快感を得る」という目的のために、少女(慰安婦)像を立てている。

韓国にとって日本はいつまでも謝罪、反省、補償をしない存在であってほしいのかもしれない。
いつまでも日本を叱り、諭し、教え、導くことができるからだ。この民族的快感は捨てられない。
この民族的快感のゆえに、日本がたとえいくら謝罪、反省を表明し補償したとしても、それは終わらない、いや韓国にとっては終わらせたくないのだ。

(‘日本離れ’できない韓国 黒田勝弘)

 

像を立てることによって、何かをしたいのではない。
そうではなくて、立てることそのものが目的になっている。

少女(慰安婦)像を立てることによって、喜びや達成感を得ることができる。
だから、像を立てても満足しない。
「民族的快感は捨てられない」以上、また別の像を立てようとする。

 

 

今回の少女(慰安婦)像には関係なく、もともと韓国は日本に対して反省や謝罪を求めていた。

今の韓国の大統領候補者だちも、少女像とは関係なく日本へ反省や謝罪を要求している。

朝鮮日報の記事(2017/01/09)には、こうある。

「慰安婦:韓日関係改善、日本に反省を求める韓国大統領選有力候補者たち」

今回の事態で悪化した韓日関係に対するアプローチはさまざまだった。ただ、大半が原則論的か日本の態度変化を求めるものだ。
文前代表は「隣国に加えた苦痛について、もっと責任を負い、反省し謝罪する姿勢が必要だ」と指摘した。

 

彼らは、韓国の大統領の候補者の人たち。
だから、彼らの主張は個人的な意見ではなくて、韓国の常識にそった韓国人の願いを表現しているはず。

今も昔も韓国人は、日本に反省と謝罪を求めている。

 

また、朝鮮日報の記事(2017/01/09)にはこうある。

日本が反発しても少女像設置は続く 強引な合意の産物=韓国

慰安婦被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」の関係者は「釜山総領事館前に少女像が設置されてから外交対立が起きたが、もっと大きな問題は慰安婦合意に際し十分な意見聴取がなかったため、国民感情とかけ離れた内容で(合意が)決まったこと」として、「日本政府が真の謝罪や賠償のない慰安婦合意に固執する場合、少女像はさらに多く設置されるしかない」と述べた。

 

韓国は「真の謝罪」や「心からの反省」といった言葉を、日本に対して使うことが大好き。
「真の」という表現を、本当によく使っている。

でもなんて韓国人は、日本に反何度も省や謝罪を求めるのか?
繰り返しになるけど、やっぱりこれでしょ。

民族的快感のゆえに、日本がたとえいくら謝罪、反省を表明し補償したとしても、それは終わらない、いや韓国にとっては終わらせたくないのだ

(‘日本離れ’できない韓国 黒田勝弘)

 

「日本に対して謝罪を求めることが好き」だから、この運動はなくならない。

韓国中に少女(慰安婦)像を立てる運動も、日本に反省や謝罪を求めるという気持ちから生まれたもので、新しいことではない。

「像を60体つくったら、これで終わり!」とはならないだろう。
少女(慰安婦)像を立てることによって、民族的快感や喜びを感じているうちは、この活動にゴールはないと思う。
「いや韓国にとっては終わらせたくないのだ」という理由で。

根本は、反日感情だから。
それが減ったりなくなったりしない限り、日本に「反省せよ!」「謝罪せよ!」と言い続けると思う。

 

 

 

これって、何をしていると思う?

画像はTBSの「あさチャン」から。

 

これは、日本の安倍首相が少女像にひざまずいて謝るパフォーマンス。
釜山の少女(慰安婦像)像を立てた韓国人からしたら、こんな姿を見ることが好きなんだろう。
すっごく気持ち良いし、民族的な快感を得ることができるから。

 

こんなパフォーマンスをすることによって、「日本政府の真の謝罪や賠償」につながると思う?
ボクには、逆効果としか思えない。
日本人と日本政府を怒らせるだけじゃないの?
いい加減、こんなんやめればいいのに。

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。