インドとタイで大人気!ガネーシャ(歓喜天)とはどんな神様?

 

インドへ帰国していたインド人の友人から、お土産をもらった。

それがこれ。

 

これはガネーシャというヒンドゥー教の神様。

ガネーシャ

インドでは現世利益をもたらす神とされ、非常に人気がある。「富の神様」として商人などから絶大な信仰を集めている。

(ウィキペディア)

 

このガネーシャの像をもらったときに、「なんでガネーシャを選んだのか?」ということをインド人に聞いてみた。

そのインド人が言うには、ガネーシャは広い意味で幸運をまねいてくれるらしい。
ガネーシャに祈れば、仕事をはじめ人生のいろいろなことがうまくいく。
そういうことで、ボクへの土産にガネーシャを選んでくれたらしい。

 

あと、インドという国が鼻をのばした象に似ているとも言っていた。
その意味でガネーシャはインドを象徴しているらしい。

 

ボクはとくに宗教を信じてはいない。
仏教徒だけど、神道の神社へ行けば神様にも手を合わせる。

そのインド人は、宗教は関係ないという。
異教徒のボクにも、ガネーシャは「グッドラック」を運んでくれるらしい。

 

車のお守りにもガネーシャ。

 

友人のインド人の結婚式で使った祭壇。
右下にガネーシャがいる。

 

 

 

このガネーシャは「現世利益をもたらす神」として、タイでも人気がある。

願いごとがあると、タイ人はよくガネーシャに祈りに行く。
ガネーシャはヒンドゥー教の神様で、仏教徒のタイ人が手を合わせるのはおかしいといえばおかしい。

でもタイ人の宗教観からしたらそれはまったく問題はない。

タイ人は他にも、ブラフマーというヒンドゥー教の神様にも手を合わせる。
「エラワンびょう」のブラフマーはとても有名で、いつもたくさんのタイ人でにぎわっている。

 

 

願い事がかなう神様」として、人々に口コミで知れ渡り、病気平癒や家内安全から金運、人気運などの願いをかなえるべく、今も絶えまなく多くの人たちがお参りに来るようになりました。ここで願い事が叶った人は、神様に踊りや音楽を奉納する習慣があるので、敷地内に舞踊団が待機をしています。

プラ・プロム(エラワン廟)

 

 

バンコクの国立博物館にあるガネーシャ

このガネーシャの像はとても見ごたえがある。
個人的におススメのガネーシャ。
このガネーシャは甘いものが好きらしく、デザートに鼻をのばしている。

 

バンコクの国立博物館では、日本人がボランティアガイドをしている。
ガイドがあった方が楽しめるから、もしここに行くなら下のリンクでガイドの日と時間を確認しておこう。

バンコク国立博物館ボランティア・日本語ガイドグループ

 

立像のガネーシャはめずらしい。

画像は下のブログから。

バンコク】今だけ無料×水・木だけ無料! これであなたもタイの達人なの!

 

ヒンドゥー教の神様であったガネーシャは仏教に取り入れられて、仏教の神様になっている。
日本では「歓喜天かんぎてん」として知られている。

 

 

ヒンドゥー教から仏教に取り入れられるに伴って、仏教に帰依して護法善神となったと解釈され、ヒマラヤ山脈のカイラス山(鶏羅山)で9千8百の諸眷属を率いて三千世界と仏法僧の三宝を守護するとされる。悪神が十一面観世音菩薩によって善神に改宗し、仏教を守護し財運と福運をもたらす天部の神とされ、日本各地の寺院で祀られている。

(ウィキペディア)

 

歓喜天が「財運と福運をもたらす」神ということでは、友人のインド人が言っていたことと同じ。

考えてみたら「ガネーシャ=歓喜天」なんだから、仏教徒のボクへのお土産としては合っている。

ヒンドゥー教の神様か仏教の神様かはどうでもいい。
グッドラックを運んできてほしい。
できればなるべく早く。

 

おまけ

インドのヒンドゥー教の寺。
象が神様になっている。

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。