東南アジアで見つけた日本の支援。誇らしく感じた7つのもの。

 

「お、日本だ!」

海外を旅行していて、日本を発見するのはやっぱりうれしい。
特に日本の技術力がその国で高く評価されたり、役立っていたりしていることを知ると、日本が誇らしく思う。

その国が日本の支援を国民に伝える、という姿勢もいい。

今回は東南アジアで見つけて、日本を誇らしく思ったものを7つ紹介したい。

 

 

 

1、タイの首都バンコクの地下鉄にあるプレート

日本の技術支援があったことを伝えている。

 

ブルーラインの建設費は約27億ドルで、そのほとんどが日本の円借款で賄われた。

(ウィキペディア)

ちなみに、地下鉄の建物やレールはほぼ日本の会社がつくっいる。
地下鉄の車体も日本製のはずだった。
だけどなぜかドイツ製に決まってしまう。

ブルーライン用車両は当初、三菱電機・アルストム社(仏資本)が共同で請け負う予定で、すでに落札を終えていたが、後にBTSとの接続を可能にするため、スカイトレインと同じ、シーメンス社製の車両になった。

(ウィキペディア)

そのせいで、車体とプラットフォームのはばが広がってしまったらしい。
地下鉄に乗っていると、駅に停車する前に「プラットフォームとの差にご注意ください」とアナウンスが流れる。
全部日本にまかせれば良かったのに。

 

2、カンボジアの首都プノンペンにある「キズナ橋」

 

プノンペンから北部のラタナキリに行く途中でこの橋を通った。
日本の支援でつくられたことから、「キズナ」と名づけられたという。
現地のカンボジア人も「キズナハシ(きずな橋)」と呼んでいるとか。

 

3、カンボジアの500リエル札

500リエル札には「キズナ橋」がデザインされている。
カンボジアを旅行中、500リエルはよく使っていた。
でも、カンボジア人に教えてもらうまでまったく気がつかなかった。

 

4、フィリピンの空港にあるプレート

これは友人のフィリピン人が教えてくれたもの。

 

5、ラオウの、いや、ラオスの国道にあるプレート

ラオスの国道1号線は日本の支援によってつくられたという。

 

6、ミャンマー(ラオスかも)のバス

「From the people of Japan(日本の人たちから)」と書いてある。

 

7、ミャンマーのフェリー

 

ミャンマーにあるこのフェリーは日本の支援でつくられたものらしい。
ということで、日本人は無料でこのフェリーに乗ることできる。

ボクはこのフェリーには乗っていない。
ミャンマーを旅行した人のブログに書いてある。

ヤンゴンからダラという地区へ船で渡れるのだが、日本が援助した船で日本人は無料で乗ることができるらしいので特に要はないが、無料なのでダラ地区まで行ってきた。

ヤンゴンpurapura。

タイの本

 

番外編

「日本が誇らしい」とまではいかなかったけど、親しみを感じたもの。

 

・ミャンマーの蚊取り線香

 

これを市場で見つけたとき、いっしょにいたミャンマー人のガイドに聞いてみた。

「なんで日本語が書いてあるんですか?現地の人は読めるんですか?」

「読めません。だからいいんです」

は?

「ミャンマーでは、『日本製品は質が良い』というイメージがあるんです。だから文字が読めなくてもいいんです。『日本らしい』と思わせたほうが、価値が高まるんですよ」

日本ブランドはまだ健在らしい。

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカなど27の国・地域に旅をしてきました。以前、中学生に歴史を教えていた経験もあります。 また、日本にいる外国人の友人も多いので、彼らの目から見た日本も知っています。 そうした経験をいかして、日本や世界の歴史・文化・宗教などをテーマに、「読んでタメになる」ブログを目指しています。