ユニーク動画で英語を学ぼう㉛巨大コブラ vs 蛇ハンター in インド

 

インドにコブラがいることは、よく知られていると思います。

では、一年でどのくらいの人がコブラによって亡くなっているか、ご存知ですか?

インドでは、年間約10000人がコブラの毒で命を失っているそうです。
そんなインドでは蛇ハンターが活躍しています。

コブラを捕獲する様子を見て、英語も学んでいきましょう。

*すみません。この動画は削除されてしまいました。
なので、英語の文だけをご覧ください。

 

*これは「いっしょに英語を学びましょう!」というスタンスです。
英文を日本語にしてみましたが、本当に正確な日本語訳はお近くの英語使いに聞いてみてください。
それと、外国人が書きこんだコメントですから、日本の教科書に書いてあるような正しい英語かは分かりません。
でも生の英語で、意味は通じるはずです。

 

・ボクがまずはじめに思ったこと。
袋を持った男はビビってる。

That’s the first thing I thought.
That’s a scared bag holder.

・もっとも危険なところは・・・。蛇を持っているヤツは勇気があるけど、蛇の頭からは離れている。
あの袋を持っているヤツは攻撃を受ける範囲内にいる。

And that’s the most dangerous place to be…the guy holding the snake is brave but farther from the head.
The guy holding that bag is well within striking distance.

・必要以上に時間がかかっている。蛇ハンターが近づくたびに、袋を持っているヤツが後ずさりしていたからだ。

That took a lot longer than necessary because the guy holding the bag kept backing away every time the handler approached.

・オレたちは話ならできる。
でも、オレたちがあの状況に置かれたら・・・、ダメだ・・・村人みたいに外から見てようぜ。

We can talk…
but if we were in that situation… No…. Let’s watch ….like those outsiders…..

・ワオ。村の人たちには楽しい日になったな。
他の日はとても退屈に違いないだろうけど。

Wow what a day out for these folks.
Must be so boring any other time.

・暴動や群衆をコントロールするには最高のアイテム(コブラ)だな。
あの蛇がいたら、抗議者は道をふさぐことなんてできないよ。

Perfect item for riot or crowd control.
That snake would keep protesters from blocking the road.

 

 

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今まで、東南アジア・中東・西アフリカなど約30の国と地域に旅をしてきました。それと歴史を教えていた経験をいかして、読者のみなさんに役立つ情報をお届けしたいと思っています。 また外国人の友人が多いので、彼らの視点から見た日本も紹介します。