日本を破った英雄・李舜臣。間違い多発で韓国人の批判殺到

 

李舜臣(日本語読み:り しゅんしん、朝鮮語読み:イ・スンシン)って知ってますか?

朝鮮の武将で「韓国で知らない人はいない!」というほどの国民的英雄。
なんでそんな英雄になったのか?

この説明を読んだらきっとわかりますよ。

李舜臣

1545~98
亀甲船を改良するなど水軍の強化につとめ、侵攻してきた日本軍を破った。1598年の海戦で戦死したが、現在にいたるまで救国の英雄として尊敬されている。

「世界史用語集 (山川出版)」

亀甲船の旗

 

李舜臣の像
日本が攻めてきた南をにらんで立っている。

 

「侵攻してきた日本軍を破った」

韓国で英雄になるには十分な理由だ。
この時代に日本が韓国へ侵攻したといえば、そう!あれしかない。

豊臣秀吉の朝鮮出兵。

1580年に日本を統一した秀吉は朝鮮半島に軍を送る。
ここで日本軍と朝鮮の将軍・李舜臣が海鮮を、いや、海戦をおこなった。

そして、みごと日本軍を撃破。

国を守ってたたかい、日本に勝利する。
最後はたたかいのなかでこの世を去る。

こんな人物を、韓国人が英雄にしないはずがない。

 

画像はウィキペディアから。

韓国軍には「李舜臣級駆逐艦」がある。
なんせ、李舜臣は海戦の神だから。

こんな駆逐艦と旭日旗をかかげた海上自衛隊の艦船が合同訓練をおこなうなんてステキ。

でも、サッカー日韓戦でこの肖像をかかげるのはヤメレ。

 

 

あと、スポーツでこういうのもイラナイ。

画像は「韓国に政治的に利用されるサッカー日韓戦」から。

 

李舜臣が日本軍に勝利したたたかいを「鳴梁海戦(めいりょうかいせん)」という。

このほど、韓国でこのたたかいを記念するイベント「鳴梁大捷祭り」が韓国で開催された。
このときに、展示館が無料で開放されたらしい。

無料開放はいい。

問題はその展示物だ。
実はこれが間違いだらけ。

韓国のメディア文化日報が取材したところ、とんでもない実態が明らかになった。
展示品に間違いがありすぎる!

説明文の内容が違う・誤字や脱字・翻訳ミスなどが見つかりまくり。

 

そして韓国らしいというか、ほほえましいというか、5カ月以上も間違いだけの展示物をそのままにしていたという。

「失敗したっていいじゃないか、人間だもの」なんていうやさしい韓国人は、5000万人のうち多くて5人ぐらいだろう。
これを知った韓国人から批判が殺到する。

レコードチャイナの記事(2017年9月12)から。

韓国のネットユーザーからは「これが韓国の公務員のレベル」「試験に強い韓国の公務員の特技は税金を盗むことだけ」「公務員は歴史を観光収入としか考えていないから」「韓国の公務員には親日派しかいないの?」など公務員に対する批判的な声が相次いでいる。

日本水軍を撃破した李舜臣将軍を記念する韓国の展示館、実は間違いだらけ?

韓国では怒ったり「韓国の恥」と言ったりと、ご立腹の人が多い。

 

 

では、これを知った日本のネットユーザーの反応は?

って、気付けたのは誤字脱字レベルかい!
間違いと本当をどう区別しているんだろう
何が問題なの?
知ってた。
歴史は作るもの
ホルホルできればいい

こうした嘲笑(ちょうしょう)のようなものがほとんど。

中にはこんなマメ知識を披露(ひろう)する人も。

李舜臣の英語版ウィキペディアとか読むと完全に英雄扱いだもんなー。

そういや銀英の英語版のWikiでヤンは李舜臣をモデルにしたとかいう記述があって笑ったわ。
無能な政治家に足を引っ張られた最強の戦術家で最期も同じなんだと。

後は、ここではとても書けないような上品で思いやりのあるコメントばかり。

 

 

こうした韓国の”歴史ウッカリ”は、お家芸のようなもの。

上の写真の李舜臣の像も、完成した時は「手にしている刀は日本刀で、身につけている鎧は中国風じゃないか!」とえらい批判を受けていた。
たぶん、この像は直していない。

国民的英雄の展示でも、間違い多発で国民激怒。
韓国の言う「歴史の真実」というものには、注意したほうがいい。

 

こちらの記事もいかがですか?

日韓歴史戦:日本の強みは、韓国の間違いを指摘して事実を示すこと。

最悪レベル。韓国の慰安婦映画「鬼郷」の作り話に怒る日本人

ウソにだまされない②韓国で間違った歴史が事実となる背景

韓国の慰安婦映画「鬼郷」。歴史の事実より感動を優先する物話

韓国の映画・軍艦島の嘘と真実。これでも「見て見ぬふり」?

 

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。