英会話を学ぼう 138 英語で「暖簾(のれん)」を説明する。

 

いま英会話のレッスンを受けてます。

これから、その内容をみなさんとシェアしたいと思います。

先生はアメリカ人でした。

今回のテーマは「暖簾(のれん)」です。

 

 

日本料理店の入口にかけらているある布はなんですか?

What is the drape hung at the entrance of Japanese restaurants?

・それは暖簾と呼ばれています。

It is called a “Noren”.

・むかし(80年前)、日本人はよく素手で食べ物を食べていました。

Back in the day (About 80 years ago),Japanese people often used to eat food with their bare hands.
*「むかし」はIn olden daysでもOK。

・食事を食べたあと、のれんで手を拭いていました。

After eating meals,they wiped their hands on the noren.

・だからのれんが汚いほど、良いレストランと言われました。

So it was said that the dirtier the Noren got, the better the restaurant.

 

 

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今まで、東南アジア・中東・西アフリカなど約30の国と地域に旅をしてきました。それと歴史を教えていた経験をいかして、読者のみなさんに役立つ情報をお届けしたいと思っています。 また外国人の友人が多いので、彼らの視点から見た日本も紹介します。