カテゴリー「平和」 目次 ①


 

一言
「日本では、衣服の点では家屋と同様、地味な色合いが一般的で、中国でありふれているけばけばしい色や安ぴかのものが存在しないことにわれわれは気づいた。(オズボーン 江戸時代)」「逝き日の面影 平凡社」

 

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世界で日本とインドだけが行うこと ~平和について①~

国会で議員が、広島と長崎の原爆の犠牲者のために黙とうを行っている国は、世界で日本とインドだけだ。
それを知って驚いた。
だから、列車の中でインド人男性が、8月6日のことを知っていたのか。
なら、日本と同じことをしているインドは、「平和や核兵器についても、日本と同じような価値観をもっているのではないか」と考えた。
でも、実際は、大きく違う。

 

インド人「戦争はしてはならない。だから核兵器は必要なんだ」~平和について②~

8月6日に国会で議員が、原爆被害者に黙とうをしているのは、世界で日本とインドだけだ。
しかし、実際にやっていることは正反対で、日本は「非核三原則」を堅持してて核のない世界を実現するよう努めている。
その一方、インドは核兵器を保有していて、これを手放そうとはしない。
しかし、インド人に話を聞くと、「平和」のために核は必要だと言う。

 

キューバ危機とその後のデタント~平和について③~

キューバ危機は、「第2次世界大戦以降、人類はこれほど危険な瞬間を生きたとはない」というほど深刻な事態だった。
しかし、この危機を体験することによって、逆に、米ソの関係は良くなった。
さらに、そして、この後、核軍縮の流れが広まる。
「核拡散防止条約(NPT)」が結ばれ、「米・ソ・英・仏・中」以外の国が核兵器を持つことを禁止された。

 

「恐怖の中の平和」 ~平和について④~

単に「戦争は起きていない」という状態が「平和」なの?
キューバ危機が起こった後の「核兵器を持っているから手を出せない」という核抑止による均衡状態は、ただの「平和」ではなく「恐怖の中の平和(映像の世紀 NHK)」といった方がふさわしいと思う。
そんな時代から半世紀が過ぎて、アメリカとキューバが国交を回復したというのは隔世の感がある。

 

平和について、語っていいですか?

今考えても、日本が外国から攻め込まれたと言えるものは、元寇しか思い浮かばない。
攻め込まれたのは一度だけだし、日本には、外国に武力制圧されて、その国の植民地になった経験もない。
そんな国は、世界でもまれだ。
ヨーロッパや中国のように、他国や他民族からの侵略に苦しんだ経験はなく、平和な国だったといえると思う。


投稿者: kokontouzai

今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。

“カテゴリー「平和」 目次 ①” への 2 件のフィードバック

  1. どうぞ、どうぞ平和についてたっぷり語って下さい。

    それで詰まる所、貴方は日本の核保有に賛成なのですか、反対なのですか??

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