英会話で、相手の話を聞くための5つのおすすめ英語表現

 

始の一言

「皆さんには勤勉であるという日本人の素質が根づいているのだから、他国の言いなりになるのではなく、自分の考えで行動してほしい。そして自信を取り戻し、日本人であることに誇りを持ってもらいたいと思うのです(マハティール 昭和)」

「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」

 

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マハティール・ビン・モハマド(ウィキペディア)

 

マハティール・ビン・モハマド

((Mahathir bin Mohamad、1925年7月10日/12月20日 – )は、マレーシアの政治家、医師。マレーシア第4代首相。マレーシアの首相の中では最長の22年間を務めた。

開業医から政治家に転じ、欧米諸国ではなく、日本の経済成長を見習おうというルックイースト政策をはじめ、長期に及ぶ強力なリーダーシップにより、マレーシアの国力を飛躍的に増大させた。
(ウィキペディア)

 

 

日本人が外国人と英語で会話をしているときに、相手に不快に思わせてしまうことがあるという。

・相手の話を聞いて、何回も「Really?」で返してしまう。

これはボクもしてしまうけど、「英語の意識高い系女子」に多いように思う。

 

・「うん、うん」という相づちが多すぎる。

ボクはこれをしていて、外国人からこう言われたことがある。

「さっきから『うん、うん』って言ってるけど、話分かってる?話をしっかり聞いてないみたいなんだけど」

 

こっちは、「一生懸命、あなたの話を聞いてますよ!」という気持ちをしめしたつもり。けど、まったく逆の印象を与えてた。

 

それがこの記事↓

ここがダメだよ、日本人の英会話「相づちとReally?」が多すぎる!

 

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では、外国人と英会話をするときに「イエス、イエス(うん、うん)」や「リアリティ?」をたくさん使ってしまう人はどうしたらいいかの?

 

どうしても使いすぎてしまう人は、回数を意識して減らして、ワンパターンにならないように以下の複数のフレーズを混ぜてみてもいいですね。

日本人は相槌しすぎ!? シチュエーション別英語の相槌表現

 

相手の話を受けるときの言葉を覚えることは、確かに有効だ。

英語で話ができなくても、相手の話を聞くことならできる。
日本語での会話でも、「話し上手は聞き上手」という。

 

でも、ただ相手の話を聞いてるだけではダメ。
相手の話に応じたリアクションは必要になる。
相手の話に応じるための、簡単な表現は覚えたほうがいい。

 

ということで今回は、「英会話 話せないなら 聞き上手」について書いていきます。
ボクが覚えた言葉で、「これ、使えるじゃん」と思う5つの英語表現を紹介したい。
僭越(せんえつ)ではございますが。

 

・相手の話をうながすときの言葉

外国人同士が英語で話をしていて、どちらかが「イエス、イエス(うん、うん)」と相づちを打っているのを見たことがない。

 

以前、インド人とアメリカ人と一緒に白川郷に行ったことがある。
このとき、インド人のこんな様子を観察していた。

「インド人はアメリカ人と英語で会話をしているとき、どうやって相づちを打っているのか?」

 

ボクが見ていた限り、そのインド人は相づちで「イエス」という言葉を使ってはいなかった。

その代わり、アメリカ人の話を聞いて「Ok」と相づちを打ちながら話をしていた。
で、やっぱり、相づちを打つ回数は日本人よりは少ない。
その代わり、笑顔を見せたり驚いたりして表情が豊か。

なるほど、これが「インド流」の話の聞き方か。

 

相手の話を受けるときには、「イエス」か「Ok」のどっちがいいのか?
これを、イギリス人の友人にきいてみた。

「それは、『Ok』でしょ。『イエスかノー』を答える質問をされたら別だけど。ふつうの話をしていて『イエス』なんて言わない。『Ok』の方が自然。私も使ってる」

なるほど。

ということで、今は「イエス」ではなくて、「Ok」か「Yeah」を使っている。

 

・共感する

相手の話に共感したときには、支持の気持ちをあらわしたい。
フェイスブックで、「いいね」を押すような感じで。
相手の気持ちを理解して共感をよせることは、聞き上手には必要な条件。

そういうときに使っているのが、「Right(そうだね)」という言葉。

 

さらに、ふつうの共感以上の気持ちをあらわしたいときに使う言葉が「Exactly!(まさにそれ!、まったく同感だ!)」というもの。

 

相手の気持ちに共感するときは「Right」や「Exactly」を使うけど、相手の考えや意見に賛成するときは「I agree」を使っている。

 

・否定する

否定の言葉も覚えておこう。

「いいえ」と拒否するときの「no」は、誰でも知っているはず。
でも、いつも「no」だけじゃつまらない。

ふつうの「ノー」ではなくて、「マジでムリ!」「本当にイヤ・できない」と、さらに強調したいときは「way」をつけて「no way(ノー・ウェイ)」にする。

 

「no way」の基本的な意味は、次のようなもの。

決して…でない、絶対だめだ、とんでもない、いやだ

(Weiblio 英和辞典)

 

無茶ぶりをされたときや絶対にできないようなことを言われたときに、「no way!(絶対いや!・本当に不可能!)」のように使うことができる。

先ほどのインド人みたいに、「no way」を言うときの表情も大事。
表情で「イヤ度」を調整することができる。

ということで、機会をつくって使ってみて。

 

それと、外国人同士の英会話を聞くときは、ヒアリングの練習もいいけど、相手の話を聞く様子を見ることも勉強になる。
相づちの打ち方や打つ回数は日本人とは違う。

さあ、めざせ、聞き上手!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。