役立つ英会話表現「fantastic」②誘いの返事・食べ物の感想・相づち

 

今回の内容

・前回のおさらい
・食べ物の感想も「fantastic」
・食事の誘いの返事も「fantastic」
・使ってみよう「fantastic」

 

サラリと前回のおさらい。

ある日、イギリス人と仕事をすることをまかされた。
当然、その人と会ったときのあいさつを、用意しないといけない。

「私があなたの担当です。よろしく」

という文を英語にしたらどうなるか?
知り合いのアメリカ人にきいてみた。

 

「『私が、あなたの担当です』の日本語をそのまま英語にしたら不自然になる。だから、『I will work with you today』でいいよ。それと、『よろしく』の代わりに、相手の目を見て握手すればいい」

そんなアドバイスをもらう。
サンキュー。

 

Hi nice to meet you!

 

そして当日の朝、一緒に仕事をすることになるイギリス人が来た。
アメリカ人に言われように、「I will work with you today」と言って手を出す。

この返事に驚いた。

ボクの手を握ったときに、そのイギリス人が「オー、fantastic(ファンタスティック)」と言う。

「ああ、よろしく」という感じで彼はそう言っていたと思う。

それにしても、こんな出会いの場面でも 「fantastic(ファンタスティック)」を使うことができるのは知らなかった。

 

この言葉は、いろいろシチュエーションで使うことができる。
とても役立つ言葉だから、覚えておくといいよ。

 

・食べ物の感想も「fantastic」

イギリス人の友人とラーメンを食べに行ったときにも、この「ファンタスティック」という言葉を聞いた。

「このラーメン屋では、味噌ラーメンがおいしくて有名なんだよ」

とすすめる。
「ああ、いいね」と言って、その彼が選んだのは豚骨ラーメンだった。
コノヤロメ。
「どう、その豚骨ラーメンは?」

イギリス人に豚骨ラーメンの感想をたずねると、彼はこう言う。

「ああ、fantastic(ファンタスティック)だよ」

ラーメンの味も「ファンタスティック」と表現するんだ!
ラーメンという庶民の食べ物と「ファンタステック」という言葉が似つかわしくなくて、違和感を感じた。

 

でも、おいしい食べ物の感想として「fantastic(いいね・おいしいよ)」を使うことは自然だという。

 

ちなみに彼の話だと、ロンドンでラーメンを食べると一杯2000円ぐらいするらしい。

メチャクチャ高いじゃないか。

そうかと思ったら、ニューヨークの「一蘭」でも豚骨ラーメンが1杯2000円ぐらいするという。
海外の先進国では、そのぐらいがふつうなのかもしれない。

 

浜松では、1杯2000円もする高級ラーメンなんて聞いたことがない。
もしあったとしたら、それはきっとファンタスティックなラーメンにちがいない。

 

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「世界一美味しい料理」に選ばれたこともある「タイのマッサマンカレー」。
味は、ファンタスティック!

 

・食事の誘いの返事も「fantastic」

「こんなことがあったけど、『ファンタスティック』って言葉はかなり気軽に使うことができる言葉なの?」

今度は、アメリカ人にきいてみた。

「そうそう、『ファンタスティック』はそんな感じで言う。特別すごいことじゃなくて、日常のちょっとしたことでもよく使うよ」

「じゃ、メールで食事の誘いを受けたときに『Sounds fantastic(いいね)』と返事をしても良いわけ?」

「もちろん。そういう場面で『Sounds fantastic』は、自然な表現だね」

 

それは良いことを聞いた。
外国人から食事や遊びの誘いを受けたときに、いっつも「Sounds great」ばかり使っていて、「ワンパターンだな」と気になっていた。

ということで、今は誘いを受けたときには「Sounds great」や「Sounds fantastic」を使っている。

 

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・使ってみよう「fantastic」

また、「I will go to Korea next Friday(来週の金曜日に、韓国に行きます)」といった会話の返しとしても使うことができる。

 

このときに「はい」のつもりで「yes」と言うと、たぶんその外国人は「え?」となると思う。
こういうときに、「ああ、いいですね」の意味で「Sounds great」や「Sounds fantastic」と相づちを打つのはいいらしい。
自然に聞こえるし、話をうながすこともできるという。

 

それにしても、外国人が使う「fantastic」は日本語の「ファンタスティック」とは全然違う。

 

本場の「fantastic」という言葉は、想像以上に広く使うことができる。

外国人から誘われたときの返事、食事をしていて「それ、どう?」ときかれたときの感想でも使うことができる。
「この前、~に行ってきたんだ」といった話の受けの言葉としてもいい。

 

そういうことで、「ファンタスティック」いろいろな場面で使うことができる便利な言葉だ。
覚えておいて損はなし!

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカに旅をしてきました。外国に行って初めて気がつく日本の良さや特長があります。以前、歴史を教えていたので、その経験もいかして、日本や世界の歴史や文化などをテーマに、「読んでタメになる」ようなブログを目指します。