英語学習で大切なこと①ボクの失敗。目標を決めることが大事。


 

始めの一言

「世界中のいかなる国民でも、礼儀という点で日本人にまさるものはない。のみならず彼らの行状は、身分の低い百姓から最も身分の高い大名まに至るまで大へん礼儀正しいので、われわれは国全体を礼儀作法を教える高等学校と呼んでもよかろう(ケンペル 江戸時代)」「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」

 

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ケンペルの想像図(ウィキペディア)

 

ケンペル(Engelbert Kämpfer)

[1651~1716]ドイツの医学者。1690年、オランダ東インド会社の医師として来日、2年間滞在。日本の歴史・政治・社会・宗教・地理・動植物などを「日本誌」「江戸参府紀行」などに著述。

(デジタル大辞泉の解説)

 

 

今回の内容

・英語のしくじり先生ならなれる
・目標をはっきりさせることが大事

 

・英語のしくじり先生ならなれる

この記事は、このぐらいの英会話ができたらいいという人に向けのもの。

・遊びに誘ったり誘われたりするぐらいの外国人の友だちをつくる。
・カフェで、外国人と英語で2時間ほど話をする。

 

これぐらいなら、今の自分ができているから話をすることができる。

 

自分は英語の学習を始めたのは中学校のときだから、もう25年近くたっている。

もちろん25年間ずっ~と英語の勉強をしていたわけはない。
やる気を起こして頑張ったこともあれば、2、3年まったくしていなかった時期もある。

 

この25年間の英会話学習の経験から、「これは失敗だった」ということはいくつもある。
何ごとも成功者の体験を学ぶことは大事だけど、失敗した人の経験を知って同じ轍は踏まないことも同じぐらい大切ですよ。

 

同じ轍を踏む
読み方:おなじてつをふむ

先人が失敗した同じ失敗を繰り返すこと。
(Weblio辞書)

 

自分の英語学習の失敗が他の人の役に立つなら、失敗したかいがある。

 

歴史好きの自分に言わせてもらえば、「敗軍の将は兵を語らず」の反対のことをしてみたい。

 

敗軍の将は兵を語らず

【読み】 はいぐんのしょうはへいをかたらず

【意味】 敗軍の将は兵を語らずとは、失敗した者は、それについて弁解するものではないということ。

 

 

敗軍の将だから、「なんで失敗したか?」「あそこで、こうしたら良かったのに」ということが分かる。

ということで、自分の英会話学習のダメだったことを書いていくので、「こうしたらいかんわ」という反面教師にしてほしい。

言ってみたら、英語のしくじり先生のようなもの。

英語のしくじり先生になら、なれる自信がある。

 

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アメリカ人とイギリス人の友人が驚いたのは、日本のピザにはコーンがのっていること。
日本ではあたり前だけど、彼らにしたら「いや、ピザにコーンってありえんだろ」という感じらしい。

 

・目標をはっきりさせる

まず、英語を学ぶ目的をはっきりさせよう。

「自分は、何のために英語を身につけるのか?」

この答えは何ですか?
しっかり答えられますか?

 

目的を明確にすることがなんで大事か?
それは、英語の目的によって学習の方法や内容が決まるから。
始めから間違ったやり方で学んでしまうと、本当に時間と労力のムダになる。

 

だから英会話教室のホームページを見ると、英語のレッスンが目的別に分かれている。
ボクが英会話教室の無料体験をしたときも、「英語を学ぶ目的」について質問された。

 

何のために英語を身につけたいのかが分からないと、英会話教室の方でも指導がやりづらいらしい。

 

美容室で髪を切ってもらいたいときに、「とにかく髪を切ってもらいたいんです。でも、どういうヘアスタイルが良いかは分かりません」と言ったら、美容師さんも困ってしまう。

 

「英語を学ぶ」といっても、ビジネスのために学ぶことがあれば、プライベートで学ぶ場合もある。
ビジネスのために学ぶといっても、さらに目的は分かれる。

それはプレゼンテーションのためか?

正しい英文を書くためためか?

出張に行ったときのためか?

 

仕事は関係なくプライベートのために学びたいといっても、その目的は千差万別。

海外旅行に必要なためか?

とにかく外国人と話したいためか?

 

英語を学ぶ目的によって、学び方や学ぶべき英語の表現も変わってくる。
ムダなことというのは、自分の目的に合わない英語を学んでしまうこと。
海外旅行で必要な英語を学びたいのに、ビジネス英語のプレゼンテーション講座を受けてもほとんど意味がない。

本当に、時間とお金と努力のムダになってしまってもったいないですよ。

 

ボクがしくじったのは、まさにこのこと。
「英語を話したい」とは思っていたけど、どういう場面でどんな話がしたいのかという目的がはっきりしなかった。

 

だから、時間をムダに使ってしまった。

ボクの場合は、英会話教室に行ったことがない。
本屋で良さそうな英会話の本を選んで、その英語表現を覚えるという勉強法をしていた。

 

でも、自分がどういう目的で英会話を学びたいかがはっきりしていなかったから、どの本が自分に合っているかが分かない。
だから、本を決めるだけでずい分時間がかかってしまって、学習を始めることが遅れてしまった。

 

言ってみれば、スタート位置を探していて、始めるまでに時間を使ってしまったようなもの。

みなさんはこんなしくじりをしないように、学ぶ目的を明確化しよう。

 

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これは韓国の料理

 

「最高のごちそうは会話だ」という言葉がヨーロッパにある。
と、なんかの本で読んだ記憶があったけど、ネットで調べでも出てこない。

 

でも、英会話は「英語で会話をすること」だから、良い話題も大事。

日本に興味がある外国人なら、日本の箸の特徴を話題にしてもいい。

海外旅行で気づく日本人の器用さ・日本中国韓国の「お箸の違い」

 

英語を学ぶ目的がはっきりしたら、自分が覚えるべき英語表現といらない英語表現が分かる。
そうすることで、「選択と集中」ができるようになる。

 

選択をしないといらないものまで学んでしまうことになる。
自分に必要なものを選んで、集中して学ぶことが効率的だ。

 

その具体例を、次回に書きます。

 

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