フランス人にとって韓国とは?韓国人に「衝撃を与えた」その結果

 

はじめの一言

「人びとの愛想のいい物腰ほど、外国人の心を魅了するものはない
(ディクソン 明治時代)」「逝き日の面影 平凡社」

 

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今回の内容

・都道府県のキャッチコピー
・韓国のキャッチフレーズ
・フランス人にとっての韓国とは?

 

・都道府県のキャッチコピー

日本の都道府県には、それぞれ「キャッチコピー」がある。
でも、ボクが知っていたのは2つだけ。

北海道「試される大地 北海道」と埼玉県「彩の国さいたま」の2つ。

恥ずかしながら、住んでいる静岡県も知らなかった。

静岡県は「ふじのくに 静岡県」というものだけど、これは思いっきり山梨県とかぶってるぞ。
山梨県は「富士の国やまなし」

東京の「らっしゃい」は、イマイチ意味が分からない。
東京都 観光キャッチフレーズ「らっしゃい東京」

意外と地味なのが、大阪。
大阪府「水の都大阪」

自虐的に面白かったのが、佐賀。
佐賀県「佐賀を探そう」

「らしい」のが沖縄。
「ハイサイ沖縄!」

 

 

・韓国のキャッチフレーズ

外国には、その「国らしさ」をあらわす観光キャッチフレーズがある。
ボクが行った中で覚えているのは、タイとインド。

「 Amazing Thailand 」と「Incredible India」

ちなみに、日本の観光キャッチコピーは「Yokoso Japan」。

 

さて、韓国観光のキャッチフレーズをご存じだろうか?
それが、これ。

「Imagine your Korea(想像しよう、あなただけの韓国)」

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この前のキャッチコピーが「Sparkling Korea」というもの。
ボクが韓国旅行をしていて、よく見たのがこの「Sparkling」だから、こっちの方が記憶にある。

 

「Sparkling」を辞書で引くと、「火花を発する、きらめく、光る、ひらめく、光彩を放つ、生き生きした、泡立つ」とある。
日本語にしたら、「きらめく、光る、ひらめく、光彩を放つ、生き生きした韓国」でいいのかな?

 

 

・フランス人にとっての韓国とは?

前に記事を書いているときに、こんな新聞記事(2009年01月12日 中央日報)を見つけた。
これは、2009年のものだから、ちょうど、韓国が「スパーリング」しているころになる。

しかし残念ながら、このときの韓国の「輝き」は、ヨーロッパにまでは届いていなかったらしい。

・駐フランス韓国文化院は最近、フランスのアンケート調査機関(IPSOS)に依頼し、フランス人が韓国をどれくらい知っているのか調査した。調査の結果を見ると、回答者の41%が「韓国がどのような国か分からない」と回答している。

・韓国を知ってはいても、正しく知ってはいなかった。韓国の代表的な文化を質問すると、半分が「知らない」と答え、残りのほとんどの人が「サーカス」と答えた。

・あまりにも韓国を知らなすぎる回答に苛立ちを覚えた。

・10人中7人(68%)は「韓国について知りたいと思わない」と回答し、衝撃を与えた。要するに、ほとんどのフランス人は韓国に全く関心がないということだ。

<取材日記>フランス人の41%「韓国がどのような国か分からない」

 

新聞記事で、「苛立ちを覚えた」「衝撃を与えた」という表現が韓国らしくて面白い。
でも、これは韓国のことだから日本には関係がない。

 

問題は、これ。
フランスでの韓国の知名度を上げたいためか、フランスで行われた「ジャパン・エキスポ」に、韓国が登場して問題になった。

Japan Expo(ジャパン エキスポ)は、JTS Group主催により2000年からフランス・パリやマルセイユ、アメリカ・サンマテオ等で開催している日本文化の総合博覧会である。(ウィキペディア)

 

ここで「韓流」が登場していて、日本人の嫌韓が刺激された。

ジャパンエキスポのホームページに入ると韓流があふれており、韓国の人気ドラマ・漫画など多くの韓流コンテンツが登場したことから、日本国内では不満が強まっている(ウィキペディア)

 

もう、2016年の韓国は、2009年の韓国とは違うはず。

きっと、今ごろはフランス人も「わたしだけの韓国」を想像しているはず。
今度は、韓国文化の総合博覧会「Korean Expo」をがんばってください!

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカなど27の国・地域に旅をしてきました。以前、中学生に歴史を教えていた経験もあります。 また、日本にいる外国人の友人も多いので、彼らの目から見た日本も知っています。 そうした経験をいかして、日本や世界の歴史・文化・宗教などをテーマに、「読んでタメになる」ブログを目指しています。