慰安婦像問題①被害者意識からの「大韓民国は日本を許す」

 

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台湾人にとって日本は人気の旅行先。
最近では、メジャーな観光地ではなくて「素の日本」を味わえるようなところを訪れる台湾人が多いらしい。

産経新聞の記事(2017.2.9)から。

日本LOVE台湾人に“県境の魅力”PR ブロガーら招き岡山・兵庫・鳥取

台湾向けに日本の情報を発信するブログを執筆している呉貴華さんは「台湾人は日本が大好きで、有名な観光地は行き尽くしている。田舎の人情、古い町並み、温泉などは非常に好まれる」と話していた。

 

日本は韓国と同じように台湾を支配していた。
でも現在、日本と台湾の関係はすっごく良い。

 

韓国と台湾のこの違いはなんで生まれるのか?

その1つに、今回書く「被害者意識」の違いがある。

韓国人は「日本=加害者、韓国=被害者」という考え方を常識としてもっている。
それは、韓国の小中高の歴史教科書と韓国の新聞を読むとわかる。

台湾人のばあい、そんな被害者意識は薄い。
加害者や被害者という枠組みをこえて、「人と人」という意識が強い。

韓国が「韓日友好」を考えるなら、台湾人の考え方や態度を参考にしたらいい。

とはいっても、韓日友好の責任を韓国だけに押しつけるつもりはない。
日本人にとっても、台湾人の日本への考え方を知ることはとても大事。

 

台北の高層ビル「台北101」
法隆寺の塔の建設技術が応用されている。

 

海外旅行に行けば、当然カルチャーショックを感じる。
考え方の違いからくるストレスには、「外国人は謝らない!」ってことがある。

特にインド人と中国人。
たとえば、インドの宿でこんなことがあった。
次の日に日本へ戻る飛行機に乗るため、朝5時には空港に行くタクシーをつかまえないといけなかった。

「そんな早朝でもタクシーはつかまるかな?」と不安になって宿のスタッフに話を聞くと、こう言う。

「ムリだな。そんな朝早くにタクシーなんてつかまらんよ。それにまだ暗くて外を歩くのは危険だ。タクシーならオレが呼んでやるよ」

というので、そのスタッフにお願いすることにした。
料金はかなり割高。
その多くはこのスタッフのポケットに入ることになるんだろうけど、このさいそれには目をつぶろう。

 

 

次の日、朝4時45分にフロントに行ってもタクシーがまだ来ていない。

スタッフに聞いても、「ノープロブレム」という。
「電話で確認してくれ」とボクが頼んでも、「あと510分だ」と言うだけ。
それでも来ない。
こっちは空港に行かないと日本に帰国できなくなる。

 

さすがにあせってくる。
「今ドライバーはどこにいるんだ?」「いつ来るんだ?」と聞くと、スタッフのインド人は逆ギレする。

「オレは知らん!ドライバーの責任だ!」と怒鳴る。
このばあい、怒鳴っていいのはオレだろ?
と思ってもしかたがない。

約束の時間より30分遅れてドライバーが来て、空港に行って飛行機に乗ることはできた。
ドライバーも当然のように謝らない。
それどころか、空港に着いたらチップを要求してきやがった。

 

日本ならホテルもドライバーも平謝りだ。

でも、インドでそれは通じない。
日本だったらここで「申し訳ございません!」と90度に頭をさげるという場面で、インド人は胸をはって「そんなことは知らん!」という。
謝るどころか、相手のインド人が怒り出すこともある。

インド旅行では、こんな不条理なことが何回もあった。
でも、韓国人はその上をいく。

 

2月9日の北海道新聞の記事を読んで、あきれてしまった。

釜山 少女像の撤去求める動きも 「日本を許そう」張り紙増える

 

LOVE JAPAN(日本を愛そう)」はいい。
「日本LOVE台湾人」のLOVEとは意味が違うのだろうけど、これは理解できる。

「日本を許そう」
「大韓民国は日本を許す」

おまえ?何言ってんだ?

 

いやいや、逆でしょう。
約束を守った側が守らない相手に対して、「許す」と言うのが世界の常識。
「日本を許そう」って、なにこの上から目線?

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

オレたちは約束をしたんだ。そしてオレは約束を守ってヤツは守らなかった。
なのにヤツはオレにこう言うんだ。
「オレはおまえを許す」

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 

 

ここでも「日本=加害者」「韓国=被害者」という前提からものを言っている。

前に書いた「千年恨」とおなじ構図が、当然のものとして頭のなかにある。2013年に、朴大統領は演説でこう言っていた。

「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」

 

韓国人のこの被害者意識の高さには、日本中であきれた人が続出。

「では、1000年後に会いましょう」
「延長してもいいですよ」

そんな市民の声がネットであふれる。
「こんな被害者意識のかたまりの韓国とは、もうつき合っていられない」と思った人もいた。

われわれの回答は1つしかないだろう。「じゃ、1000年待っています。それまでお好きにどうぞ」

「千年恨」に付き合ってはいられない

 

 

そのことを次回書きます。

 

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今まで、東南アジア、中東、西アフリカなど27の国・地域に旅をしてきました。以前、中学生に歴史を教えていた経験もあります。 また、日本にいる外国人の友人も多いので、彼らの目から見た日本も知っています。 そうした経験をいかして、日本や世界の歴史・文化・宗教などをテーマに、「読んでタメになる」ブログを目指しています。