【反日無罪】自分で決めたルールを無視する韓国。何度目だ?

 

忍耐の国・日本は、外国が非礼なことをしても伝家の宝刀「遺憾の意」で済ますことが多い。
でも最近は、国民の忍耐がもたなくなっているのだけど。

そんな日本が「言っていることと、やっていることが違う」と怒った国がある。

テレ朝news(2018年10月12日)から。

外務省は12日付で「主催国が通知を無視して旗を掲げたのはおかしい」「言っていることと、やっていることが違う」として、「極めて残念だ」と韓国政府に抗議しました。

韓国軍艦が秀吉と戦った将軍の旗 外務省が抗議

やっぱり韓国か。

 

韓国は自国で開催する「国際観艦式」で、日本の海上自衛隊に旭日旗を降ろさせるために、いろんな働きかけをしていた。
でも、旭日旗の掲揚は法律で決まっている。
だから、海上自衛隊は降ろすことができないのだ。

業を煮やした韓国は、式に参加する国にこんなルールを発表する。

「自国の国旗と太極旗(韓国の国旗)だけを掲揚するのが原則」

韓国はこんな決まりを定めて、それを守るよう参加国に要請。
これを日本に当てはめると、自衛隊は日の丸と韓国の国旗だけをかかげないといけないことになる。
つまり、旭日旗を狙い撃ちにした勝手な原則だ。

こんな圧力もあって、結局日本は式への参加は見合わせた。

 

タイ海軍の旗

 

そして当日、”事件”は起きた。

韓国は自国の駆逐艦に李舜臣(リ・シュンシン)の旗を掲揚していたのだ。

「自国の国旗と韓国の国旗だけを掲揚するのが原則」と、自分が決めたルールを自分で無視したことになる。

李舜臣とは16世紀の武将で、日本軍を破って戦って戦死した。
それでいまの韓国では大英雄になっている。
くわしいことはこの記事をどうぞ。

日本を破った英雄・李舜臣。間違い多発で韓国人の批判殺到

 

自分がもうけた原則を自分が無視する。
しかも抗日英雄の旗をかかげやがった。
だから「遺憾の意」ではなく、「言っていることと、やっていることが違う」と外務省が韓国政府に抗議したわけだ。

でも、「極めて残念だ」だけではチョイと物足りない。

 

このことはNHKもニュース(2018年10月11日)で報じていた。
これからの日韓関係に大きな影響をあたえる予感がする。

国際観艦式で、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が演説をした駆逐艦に豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げました。

韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も

日本との約束ではなく、自分との約束を無視したわけか。

しかし、するとあれか?
もし海上自衛隊がこの式に参加していたら、隊員は抗日を象徴する旗に敬礼をしなければならなかったということか。
いろんな嫌がらせを考えてくれる。

そのことはこの記事をどうぞ。

【旭日旗騒ぎ】想像を超える韓国。軍と政府で日本に”嫌がらせ”

 

でも、ネットの反応を見ると、「知ってた」というように冷めた目の人が多い。
「言っていることと、やっていることが違う」と外務省のように怒る人もいるけど、韓国のルール無視に対してはあきらめモードがただよっている。

・いつものこった
・今更気づいたのかよ。(・ω・)
・それが韓国じゃないかーw
・本当に被害くるまでホルホルしてる国だからなあ
・韓国に抗議しても無意味だから
・騙されるほうが悪い!
・>言っていることと、やっていることが違う
だって韓国だもん
・何回目だよ 学習しろよ

慰安婦合意といい、ホントに何回目だろ。
ちなみに、「国際観艦式」に参加した多くの国がこの原則を守っていなかった。
もともとこれは旭日旗を標的にした原則で、他の国にはとばっちりでしかないから。

 

勇ましカッコいい李舜臣像。
でも手にしているのは日本刀というウワサ。

 

韓国には「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」という言葉がある。
俺はいいけどオマエはダメ、といういわゆるダブルスタンダード(二重基準)だ。

今回の韓国もまさにこれ。

そのことは朝鮮日報が「読者のコメント」(2018/10/13)で紹介していた。
朝鮮日報の記事に寄せられた読者からのコメントで、もっとも多くの賛成を集めたもの(賛成100反対26)がこれ。

他国の軍艦旗に文句を付けておきながら、韓国の船には何を考えてあれこれ掲げるのか…大統領からして「自分がやったら恋のロマンス、他人がやったら不倫」(同じことをしても、自分に対しては甘く、他人に対しては厳しく批判すること)なんだから、旗もそうなのだろう。

13日付「李舜臣旗掲揚、自ら通達破った韓国に日本が抗議」記事への韓国読者コメント

 

もはや国民性?
くわしいことはこの記事をどうぞ。

韓国人的な発想「他人がやれば不倫、自分がやればロマンス」

 

日本でも大きく注目された。

 

「自分が言ったことを自ら破る」ということを、韓国は今年2月にもしていた。

2015年に日韓両政府は慰安婦問題の解決に合意する。
このとき韓国は日本に、この問題の公式名称は「日本軍慰安婦被害者問題」だけであると伝えた。

つまり、公の場で韓国は「性奴隷」という表現を使わない、ということになる。
でも今年2月に、韓国の女性家族大臣が国連の場で、慰安婦問題で「性奴隷」という表現を使いやがりました。
また自分との約束を破ってしまった。

日本がこれに抗議すると、韓国は「委員たちの立場を尊重する観点から性奴隷という表現を使った」と意味不明の供述をしたそうな。
くわしいことはこの記事をどうぞ。

韓国の約束破り。国連で「性奴隷」発言からのあきれた言い訳。

 

もう笑うしかない。

 

李舜臣の旗といい慰安婦問題といい、反日なら韓国では何をやっても通ってしまう。
そういう「反日無罪」っぷりに、日本はもちろんアメリカもイラ立つことがある。

産経新聞のコラム(2015.3.21)から。

「反日無罪」をはじめ日本批判なら何でもありという韓国の対日姿勢に対する日本人の嫌気の反映である。日本と価値を共有する米国も韓国のそういうところにいらだっているのだ。

日本で一喜一憂する韓国の不思議 「反日無罪」に日本だけでなく米国もいらだち

でも、もうこれで最後にしてほしい。

 

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こちらの記事もいかがですか?

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今まで、東南アジア・中東・西アフリカなど約30の国と地域に旅をしてきました。それと歴史を教えていた経験をいかして、読者のみなさんに役立つ情報をお届けしたいと思っています。 また外国人の友人が多いので、彼らの視点から見た日本も紹介します。