クイズの時間だ!
さあ、やってみよう!
問題
・韓国の首都はどこ?
答え:ソウル
・「ソウル」とはどいう意味?
みやこ
・「度が過ぎることは、足りないことと同じくらい良くないということ」をあらす言葉はなに?
過ぎたるは及ばざるがごとし
・有田焼の「生みの親」とされる朝鮮人はだれ?
李三平
・IT技術やインフラ、サービスなどが、国際規格とは違う方向で日本独自に発達することをなんという?
ガラパゴス化
・19世紀末のソウルで、日本人街があったのは現在のどこ?
明洞(ミョンドン)のあたり。
・朝鮮の芸術品を高く評価し、ソウルに朝鮮民族美術館を設立したのはだれ?
柳宗悦(やなぎ むねよし)
・彼が守った王宮の門は?
光化門
・1867年、日本が初めて参加した万博はなに?
パリ万博
・そのときに主にフランスで生まれた日本ブームをなんという?
ジャポニズム
*パリ万博に参加した1867年に、大政奉還があった。
・「此頃都ニハヤル物」で始まる、「日本でもっとも有名な落書き」と呼ばれるものはなに?
二条河原の落書
・1930年代のソ連の最高指導者だった人はだれ?
スターリン
・財産の私有を否定し、生産手段・生産物などすべての財産を共有することによって貧富の差のない社会を実現しようとする思想・運動はなに?
共産主義
・1782~87年の長雨と浅間山大噴火・冷害・水害などによる全国的な大飢饉はなに?
天明の飢饉
・キリスト教のプロテスタントで、後の資本主義を生んだとされる考え方はなに?
「お金をもうけてもいいよ」ってこと。
「利潤の肯定」
禁欲的プロテスタンティズムは、「利潤の肯定」と「利潤の追求の正当化」を生み出した。つまり、金儲けに正当性を与えたのである。
(ウィキペディア)
金儲けに正当性が与えられない社会では、金儲けは当然抑制され、近代資本主義社会へと発展することはないはずである。
(ウィキペディア)
今回はここまで!
お疲れさまでしたー。
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