変わる韓国社会:慰安婦の「ニセ疑惑」を追及する市民団体
全ての国の主権は最大限、尊重されないといけないことから、ある国が他国を裁判にかけることはできない。 はずだった。 なのにその『主権免除』の国際法を無視して、韓国の裁判所が日本政…
全ての国の主権は最大限、尊重されないといけないことから、ある国が他国を裁判にかけることはできない。 はずだった。 なのにその『主権免除』の国際法を無視して、韓国の裁判所が日本政…
たび重なる韓国の「約束破り」によって、もともと危なかった日韓関係はもはやひん死状態だ。 1965年の日韓請求権協定や2015年の日韓合意という、国家間の2つの約束をひっくり返し…
「人生には三つの坂がある。のぼり坂、くだり坂、そして“まさか”である」と言ったのは小泉元首相。 たしかにこの世の中、いつ何が起こるかわかりゃしない。 でも、思わぬ事態が発生して…
あした1月8日、日韓関係を破壊するような判決が出るかもしれない。 中央日報の記事(2020.12.29) 韓国の日本学科教授「慰安婦訴訟で日本政府敗訴時は韓日関係は破綻」 &n…
韓国がよくいう「未来志向の韓日関係」を構築するために、5年前に両政府が慰安婦問題の「最終的で不可逆的な解決」を確認した。 これに基づいて日本は、安倍前首相が心からのお詫びと反省…
日本と韓国の最大の外交問題だった慰安婦問題。 その最終的な解決を確認したのが5年前のきのう2015年12月28日で、この合意がいまどうなっているのかというと、韓国メディア・聯合…
「これほど惨めなことが他にあろうか」 「このような文化的大惨事は今回が初めてではない」 「あまりの悔しさと佗びしさで思わず涙が出た」 と韓国の美術史学科の教授ユ・ホンジュン氏が…
ラッパーのZeebraさんに先月11月、不倫報道が浮上したあとに夫婦は離婚を発表した。 それでいま週刊FLASH(2021年1月5日・12日合併号)にはこんな記事がある。 Ze…
友人に、日本の小中学校で3年間英語を教えていて、いまは韓国人男性と結婚してソウルに住んでいるアメリカ人がいる。 ソウルの小学校で英語を教えていたけど、いまはコロナでほぼ休みの状…
「韓国の人たちは熱しやすいけど冷めやすい。だから不買運動もいまは激しいけど、長くは続かないだろう。」 昨年の夏ごろ日本のメディアでこんな見通しをいくつか見たけど、それはまったく…
「韓国は詐欺大国だ」と日本人が言えば問題になりそうなことを、韓国最大の全国紙・朝鮮日報が怒りを込めて書いている。(2020/12/20) 「大韓民国は詐欺共和国」という説は少な…
前回クリスマスツリーについて書いたんで、今回はそのオマケで「韓国起源説」について書いていこう。 なんでこれがオマケになるかというと、2年前に「クリスマスツリーの起源は韓国」とい…
困ったときには、助け合うのが隣人ってもの。 経済危機におちいって国が破産しないように、以前日本と韓国は通貨スワップ協定を結んでいて、いざとなったらお金を融通し合う関係を築いてい…
コロナの第3波で大揺れのいまの日本ではいま、第4次韓流ブームが起きている。(らしい) 韓国経済新聞/中央日報のコラム(2020.12.13) いまは文化だけ見れば日本が韓国に片…
日本を超える高学歴・高競争社会といわれる韓国に住む人たちにとっては、大学入学試験である「修能」(大学修学能力試験)は人生をかけた絶対に負けられない戦い。 この修能の日が近づくと…
韓国の首都ソウルの南部に竜山区という場所がある。 いまは知らんけど10年ぐらい前に行ったとき、ここは韓国でも有名な電気屋街で、たしかガイドブックには「ソウルの秋葉原」なんて説明…