満州の旅⑧中国の「ニーハオ(你好)トイレ」入門編 ~知る~

 

セントレア空港についた。

で、今は飛行機のチケットをもらうために、受付の列にならんでいるところ。

 

あとは列の流れにしたがって動くだけ。
やることないや。

ヒマだから、今からトイレの話を話そうと思う。
日本ではなくて、中国のおトイレ。
今から満州(中国の東北部)に行くし。

前の記事でこんなことを書いた。
海外の空港で、中国人の女性が下着を見られても平気な顔をしている。
それで、こっちがとまどってしまった。
てなことを。

 

「中国人と日本人って、恥ずかしさの感覚が全っ然ちがうんだなあ」ということをあらためて思い知った。

「何を恥ずかしいと思うのか?」ということに関連して、これから中国のトイレのことを書いていきたい。

あの「ニーハオトイレ」のことを。

だから食事をしながらこの記事を読んでいる人は、ここで読むのをやめたほうがいい。

食レポならぬ、「トイレポ(トイレ体験記)」だから。
食欲がそそられる話ではない。
むしろトラウマになるかも。

 

中国の鳳凰という街
明や清の時代の街なみがきれいに残されている。

 

「ニーハオトイレ」

そう聞いて「ああ、あれね」と、思い浮かぶ人はどれくらいいるだろう?

ニーハオトイレってのは、中国にある扉や壁がないトイレのこと。

中国の便所(厠所もしくは洗手間という)でよく連想されるのが俗に「ニーハオトイレ」と呼ばれる仕切り無しの共同便所である。これは公衆便所と勘違いされるが、純粋な公衆便所は少数で、多くは自宅に便所を持たない住民が共用する便所である。

(ウィキペディア)

 

画像はここをクリック。
「SUKASHIKA」の大理古城での日々から

 

ニーハオは、中国語の「你好(こんにちは)」のこと。

この写真のように、ニーハオトイレには壁がない。
だからトイレでしている人が、トイレに入ってきた人に「ニーハオ(こんにちは)!」とあいさつをすることがあるという。

また、トイレでしているときに、隣の人に「ニーハオ(こんにちは)!」と話しかけることもあるとか。

そんなことから、ニーハオトイレと呼ばれるようになった。
そんなことを本で読んだり話で聞いたりして知った。

でも、「ニーハオトイレ」と言っているのは日本人だけらしい。
・・・と、教わったのだけど、実際には中国人も「ニーハオトイレ(你好厕所)」というらしい。

次は、実際にニーハオトイレに向かう話。

 

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今まで、東南アジア・中東・西アフリカなど約30の国と地域に旅をしてきました。それと歴史を教えていた経験をいかして、読者のみなさんに役立つ情報をお届けしたいと思っています。 また外国人の友人が多いので、彼らの視点から見た日本も紹介します。