日本人と韓国人の歴史認識の違い④願望で事実を変える国
前回と前々回、「OINK」で脱線してしまった。 要反省。 さて、話を「日本国籍の韓国の英雄」である金メダリストの孫基禎(ソン・ギジョン)に戻す。 韓国人による孫基禎の銅像をめぐ…
前回と前々回、「OINK」で脱線してしまった。 要反省。 さて、話を「日本国籍の韓国の英雄」である金メダリストの孫基禎(ソン・ギジョン)に戻す。 韓国人による孫基禎の銅像をめぐ…
日本政府が「韓国が不法に支配している」と考えている竹島(韓国名Dokudo)を、「韓国領」として飛行機の機内地図に表示している。 日本の航空会社で、…
いまの韓国は、中国による「限韓令」や「禁韓令」によって戦々恐々としている。 中国は怒らせたらオソロシイから。 前回にそんなことを書いた。 中央日報の記事(8月19日)でそのこと…
最近、韓国の政治が迷走している。 11月24日の朝鮮日報にはこんな記事がある。 「国政介入:韓国最大野党代表『朴大統領は美容に190億円使った』」 パク大統領が自身の美容のため…
「こんなことを韓国の国内で言ったら、きっととんでもない目ゾ」 そんなことを思ってしまうような記事が、11月24日の産経新聞にあった。 ことの発端(物事の始まり)は、韓国や中国な…
はじめの一言 *太平洋戦争で、マレーシアにいたイギリス軍を追い払った日本を見て 「イギリスやヨーロッパ人が負けることがあるのだ、それも、同じアジアの国が西欧の強国を負かすことが…
今回の内容 ・日本のホルホル ・韓国のホルホル ・韓国の「ブーメラン」 ・日本のホルホル 近ごろ、日本のテレビではやるもの。 それは、「日本はすごい!」といった内…
さあ、前回に続いて韓国の楽しくホルホル記事を見ていこう。 でもその前に、初めてこのページを見てくれた人は、チョイとおさらいをしておこうか? 「タラス河畔の戦い」と「ホルホル」を…
はじめの一言 *団欒は「だんらん」 「忙しい一日の仕事は終わり、夜になって楽しそうに団欒しているのが目に入ってくる。(スエンソン 幕末)」 「日本絶賛語録 小学館」  …
はじめの一言 *中国人から見た日本 「元日の松飾り、ヒナ祭りから端午の鯉のぼり、七月七日の星祭り、七月なかばの盆踊りや、さては九月九日のクリ餅など、もともと中国の年中行事の受け…
はじめの一言 「私は日本と日本人のダイナミズムを体感したのです。人々が、国の再建と経済を発展させるために献身的に尽くす光景は、今もまぶたに焼きついています (マハティール・モハ…
はじめの一言 「日本には測り知れない富をもち、半ば飢えた階級の人々の上に金権をふるう工業の支配者は存在しない(シーボルト 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 …
はじめの一言 「日本人は一般に野外に出て楽しむことを好むが、これもわれわれ中国人の及ばないところである。(中略)祇園の夜桜都踊りともなれば、人の心をとろかして、浮き立つ春のホコ…
はじめの一言 *日本の子どもをみて 「こちらでは、うまく説明できないのですが、しつけというものが血のなかに流れていて、例外なく外にあらわれてくるのです(フレイザー 明治時代)」…
今回の内容 ・ドラえもん ・コナン ・製鉄所 ・ドラえもん 韓国で行われている「日本隠し」を聞いたことあるだろうか? 韓国人タレントのユンソナさんは、ドラえもんを…
今回の内容ですよ。 ・安重根ってどんな人? ・安重根を尊敬した日本人 ・安重根を尊敬した理由 ・安重根ってどんな人? まずは安重根という人を、高校世界史の視点から…