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2017幸せな国ランキング。幸福なのは先進国?発展途上国?
世界で世界で幸せな国はどこなのか? 2016年に公表された「地球幸福指数」によると、世界140カ国のうち「幸せな国ランキング」の上位10カ国は以下のとおり。 1位 コスタリカ 2位 メキシコ 3位 コロンビア 4位 バヌアツ 5位 ベト... -
桜(ソメイヨシノ)の韓国・済州島起源説は間違い!by 読売新聞
明治時代に、ケーベルという外国人が日本をおとずれた。 そして彼はこう言っている。 桜の花の頃こそ日本人を観察すべき時である。これこそ牧歌的哀歌的なる天性の最も明らかに現われる現象だからである。 (日本絶賛語録 小学館) 桜が咲... -
英会話を学ぼう 55 英語のテーマ:コーヒーで一日を始める気になります。
今、英会話のレッスンを受けています。 そのレッスンのみなさんとシェアしたいと思います。 みなさんのお役に立ったら幸いです。 今回の先生はアメリカ人です。 継続は力なり! 少しずつ英会話を勉強していきましょう。 ・毎朝、私はわたし... -
外国人が「るろうに剣心」にはまり、日本に団子を食べに来る時代
今、日本が国をあげて日本文化を世界に広げようとがんばっている。 この動きを「クールジャパン」という。 経済産業省のホームページからも、日本政府のやる気が伝わってくる。 政府では、クールジャパンの推進として関係府省連携のもと『日本の魅... -
ヨーロッパの食文化:じゃがいもの歴史・キリスト教・飢饉
悲報というより、このニュースは個人的には絶望。 カルビーとコイケヤが、一部のポテトチップスの販売をやめてしまう。 テレビや新聞なんかでもよく報道しているから、知っている人も多いと思う。 ポテチ好きなボクにとっては、これは秘宝。いや、... -
スジャータの由来。お粥でシャカの命を助けたインドの少女。
コーヒー用クリームに、「スジャータ」がある。 「褐色(かっしょく)の恋人」というスジャータのキャッチコピーは、だれでも一度は耳したことがあると思う。 スジャータのバス(ウィキペディア) 最近、このスジャータをつくっている「スジ... -
旅㉘外国人が日本に興味をもつきっかけ:物からアニメやマンガへ
セントレア空港にあるローソンに行ったら、日本に住んでいるアメリカ人と出会った。 で、そのアメリカ人とおにぎりを食べながら話をする。 彼に日本の食文化について教えてやろうと思ったら、そのアメリカ人のほうがボクよりくわしかったというまさ... -
【世界の食文化】韓国・台湾・日本の“犬肉食”
シェークスピアの悲劇「ハムレット」に、とても有名なセリフがある。 「生きるべきか死ぬべきか(To Be or Not to Be)」という言葉がそれ。 シェークスピア(William Shakespeare) [1564~1616]英国の劇作家・詩人。俳優ののち、座付き作者とし... -
コーヒーとお茶の共通点:聖職者(イスラム教と仏教)の眠気覚まし
今、コメダ珈琲の勢いがすごいらしい。 日本経済新聞にこんな記事(2017/3/28)があった。 「コメダ珈琲」、FC出店加速へ工事費立て替え 個人がFC経営に参入しやすくすることで、現在の約740店から2020年度までに1000店へ拡充する計画だ。 浜松... -
浅田選手の引退への韓国紙の反応。結局は「キム・ヨナ自慢」
フィギュアスケート女子の浅田真央さんが引退を発表した。 そのことは日本のテレビや新聞で、「これでもか!」というほど報道されていた。 このことは韓国でも新聞で取り上げられている。 韓国の新聞を読むと、韓国人の考え方や価値観が見えてくる...