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西アフリカ「マリ」の歴史を知ろう/日本と中国の歴史と一緒に
はじめの一言 *新渡戸稲造の著書「武士道」について 「この『大和心』こそ、日本人が最も誇りに思うべき普遍的真理であり、人類社会がいま直面している危機的状況を乗り切っていくために、絶対に必要不可欠な精神的指針なのではないでしょうか(李... -
西アフリカのマリの歴史/日本がジャパンと呼ばれる理由
はじめの一言 「一般に日本人や極東の人びとは、大西洋の両側のアングロサクソンよりも根底においては民主的である(チェンバレン 江戸時代) 「逝きし日の面影 平凡社」 セネガルのおばあちゃん 西アフリカに「マリ」という国があ... -
日本とアフリカのマリを色々比べた。経済力は鳥取県のちょい下
はじめの一言 「この国のあらゆる社会階級は社会的には比較的平等である (チェンバレン 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 西アフリカに「マリ」という国がある。 この国名のマリとは、「カバ」という意味。 そう、動物の「... -
人間(海外旅行者)にとって、最も危険な生物とは?②
はじめの一言 *新渡戸稲造が書いた「武士道」について 「私は、このような『日本精神』、すなわち、『義』を重んじ、『誠』をもって、率先垂範、実行躬行するという『大和魂』の精髄がいまなお脈々として『武士道』精神の中に生き残っていると信じ... -
海外旅行者にとって危険な動物①インドでは狂犬病にご注意を
はじの一言 *日本の社会について 「貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在しない(チェンバレン)」 「逝きし日の面影 平凡社」 西アフリカにある「マリ」という国名は、動物の「カバ」という意味。 前回、そんなことを書いた。 そこか... -
国名に「カバ・象・ライオン」の動物名がある国って、どーこだ?
はじめの一言 *日本人の特徴 「ユーモアがあってふざけ好きなのはすべての社会階層に共通する特徴である。 上流の人間は無理にかぶった真面目くさい仮面の下にそれを隠しているが、 威厳を保つ必要なしと判断するや否や、たちまち仮面を外してしま... -
西アフリカ旅行で大変なこと?人・フランス語・マラリアの3つ
はじめの一言 「そのような小屋まがいの家に居住している人々はねっからの貧乏らしいのだが、活気もあって結構楽しく暮らしているみたいである(モース 明治時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 セネガルの中学生(小学生かな?) ... -
アフリカ人「フランスじゃなく、イギリスの植民地が良かったよ」
はじめの一言 「私たちにとって、悲惨な種類の貧困とは通常、怠惰と酒びたりとに結びついている。しかし、農民の間では、前者は知られていないし、後者はまれである。彼らの勤勉には限りがないし、安息日もなく、仕事がない時に休日をとるだけだ。 ... -
アフリカの歴史を知ろう。ヨーロッパによる植民地分割
はじめの一言 「日本人が丁寧であることを物語る最も力強い事実は、最高階級から最低階級に至る迄、すべての人々がいずれも行儀がいいということである (モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」 西アフリカに旅をしたら、今... -
アフリカ旅行の治安(安全)が違う。横断(フランス)ルートと縦断(イギリス)ルート
はじめの一言 「日本の『武士道』は素晴らしいのであり、天下無比のパワーを秘めているのです。このような『不言実行』あるのみの不文律を築き上げてきた民族の血を引く日本人は、もっと自信と誇りを持って、積極的に『国際社会のリーダー』の役割...