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中国 「目次」 ③
3分で分かる中国の歴史!君主制が共和制になったとき(辛亥革命) 中国史でただ一人の女帝・則天武后、初めて日本を認めた 日本と唐の則天武后の関係 聖武天皇・奈良の大仏・水戸黄門 日本と中国の歴史の違い。承久の乱と靖難の役・北京と永楽帝 ... -
W杯・日本代表の進撃を、韓国と中国はどう見た?
きのう行われた「韓国 vs ドイツ」戦の前のことだけど、韓国のサッカー関係者は、自国の代表チームに絶望していた。 まあ、それもしゃあない。 どうしても勝ちたかった初戦のスウェーデン戦は、0-1で負けてしまう。 しかも、試合内容がヒドイ。 ... -
日中新時代②反日を捨て、中国の日本友好は「本気モード」
なんだかんだ言って、日本と中国は持ちつ持たれつ。 たがいに協力したり支え合ったりして、いまがある。 古代、日本は中国(唐)から学んで国を発展させた。 近代、中国は明治日本から学んで国を変えようとした。 不幸な過去や反日はあったけど、こ... -
日中新時代①ワールドカップの”チャンピオン”は中国企業だっ。
いまロシアで注目されていること。 それは秋田犬! ではなくて、ワールドカップ! コロンビアに勝ったことで、日本も手のひら返しに盛り上がってきた。 でもこれで、もしセネガル・ポーランドに負けるたら、列島はきっとお通夜になるけど。 ... -
日本料理①外国人や日本人の”中国料理のイメージ”って?
日本はいま、外国人の間で人気の旅行先になっている。 今年2018年には、訪日外国人の数は3000万人をこえるといわれている。 日本を楽しんでくれるのはいいんだけど、保険には入っといてほしい。 そんな外国人にとって、日本での楽しみとえば「食」... -
日本人と中国人の”季節感”の違い・「梅雨」の意味って?
1年で1番イヤなシーズンがやってきた。 そう、TSUYU! 漢字で書くと「梅雨」。 この梅雨という漢字は、中国で生まれた中国語。 はるか昔に日本に伝わって、江戸時代のころから「つゆ」と呼ばれるようになった。 だから梅雨(つゆ)という言葉は、... -
不思議な日本の漢字②”幽霊文字”と中国人が驚いた漢字
日本には、「読み方ナニコレ?」な漢字がたくさんある。 枚方は「ひらかた」。 交野は「かたの」。 十三は「じゅうそう」。 帷子ノ辻のは「かたびらのつじ」。 山梨県にある垈・下垈・砂垈の垈は「ぬた」と読む。 では、滋賀県にある「妛原」ってな... -
中国人の嫌いな「支那(シナ)」。日本での使用例やNGの理由
少し前に、中国人と旭日旗について話をしていた。 でも、話はすぐに別の方向に行ってしまう。 彼にとって旭日旗は軍国主義の象徴。 だから、「イヤなものですね」と言う。 他の中国人も同じだと思うけど、今の10代の中国人は分からない。 若い中国... -
訪日中国人の「日本が好きな30の理由」。空気・治安・料理…
今年2月、中国の春節(正月)に海外旅行をした中国人の数は、過去最高の約650万人。 中国ではいま、お金持ちがどんどん増えている。 このときの旅行先で人気トップ3は 1位 タイ 2位 日本 3位 シンガポール という順だった。 では、訪日中国人... -
男と女②中国の大学”ミニスカ禁止令”。イスラム風にしたら?
アフリカのザンビアで、有名大学が「"エロい”女子学生は図書館に入ってはいけない」という通達を出した。 「半裸」の女子学生がいると、男子学生が勉強に集中できなくなるという。 まあ、分かる。 それで大学側が、そんなかっこうをしている女子学...