日韓関係– tag –
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韓国との歴史(慰安婦)問題:未来の日本人には、謝罪させない。
はじめの一言 *団欒は「だんらん」 「忙しい一日の仕事は終わり、夜になって楽しそうに団欒しているのが目に入ってくる。(スエンソン 幕末)」 「日本絶賛語録 小学館」 最近、慰安婦問題についての記事を書いている。 その理由... -
慰安婦問題でのボクの反省・自分の考えをもつ具体的な方法
はじめの一言 *中国人から見た日本 「元日の松飾り、ヒナ祭りから端午の鯉のぼり、七月七日の星祭り、七月なかばの盆踊りや、さては九月九日のクリ餅など、もともと中国の年中行事の受け売りではあるが、日本人の手にかかると非常に意味の深い国民... -
従軍慰安婦問題での日本の責任。「日本軍の強制連行」という誤報
はじめの一言 「私は日本と日本人のダイナミズムを体感したのです。人々が、国の再建と経済を発展させるために献身的に尽くす光景は、今もまぶたに焼きついています (マハティール・モハメド 昭和)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ... -
日韓友好はいいけど、韓国の歴史教科書や新聞記事に問題アリ
はじめの一言 「日本には測り知れない富をもち、半ば飢えた階級の人々の上に金権をふるう工業の支配者は存在しない(シーボルト 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 前回の記事で、こんなことを書いた。 韓国が「歴史的事実」... -
法隆寺の金堂壁画は韓国人(曇徴)が描いた→「そんな事実はない」
はじめの一言 「日本人は一般に野外に出て楽しむことを好むが、これもわれわれ中国人の及ばないところである。(中略)祇園の夜桜都踊りともなれば、人の心をとろかして、浮き立つ春のホコリさえ払い落して跡かもたもない。秋の紅葉時期にも、春に... -
韓国人の女子大学生と靖国神社・遊就館へ。彼女の感想とショック
はじめの一言 *日本の子どもをみて 「こちらでは、うまく説明できないのですが、しつけというものが血のなかに流れていて、例外なく外にあらわれてくるのです(フレイザー 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」 ワーキングホリデ... -
反日感情の理由:韓国の「日本隠し」。日本のアニメや経済協力など
今回の内容 ・ドラえもん ・コナン ・製鉄所 ・ドラえもん 韓国で行われている「日本隠し」を聞いたことあるだろうか? 韓国人タレントのユンソナさんは、ドラえもんを「韓国のもの」と思っていた。 インタビューで「ドラえもんは韓国のもの... -
日本人が暗殺者・安重根を「憎みつつも尊敬した理由」とは?
今回の内容ですよ。 ・安重根ってどんな人? ・安重根を尊敬した日本人 ・安重根を尊敬した理由 ・安重根ってどんな人? まずは安重根という人を、高校世界史の視点から確認しておこう。 安重根(アンジュングン、あんじゅうこん) 1879... -
日本での安重根の評価とは。英雄orテロリスト?義士or犯罪者?
はじめの一言 「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように物語を聞いたり歌を唄うのを聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終わるころ、仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつ... -
韓国社会:安重根とアイドル(AOA)涙の謝罪・裏切り者の李完用
はじめの一言 「婦人の美しい作法や陽気さには魅力があった。さらに、通りがかりに休もうとする外国人はほとんど例外なく歓待され、『おはよう』という気持ちのよい挨拶を受けた。この挨拶は道で会う人、野良で働く人、あるいは村民からたえず受け...