韓国の知らない歴史 初代韓国統監・伊藤博文が訴えたこと
最近、日本にはこれまでなかったような、新しいタイプの韓国のガイドブックが発売された。 ハンギョレ新聞(2024-05-15) 教科書にはない加害の歴史、「旅行ガイドブック」に書…
最近、日本にはこれまでなかったような、新しいタイプの韓国のガイドブックが発売された。 ハンギョレ新聞(2024-05-15) 教科書にはない加害の歴史、「旅行ガイドブック」に書…
成功するために常に考え、いつも全力でがんばっているのに、なかなか結果が出ない。 そうなったとき、人は運気(か何か)を変えるために「改名」をすることがある。 あるアンケートで、改…
世界最大にして最強ーー。 中二病界隈の住人なら、一度は言ってみたいフレーズだ。 「日本人がつくった世界最大・最強のものと言えば?」とアンケート調査をしたら、戦艦大和が1位か、少…
見た目は子供、頭脳は大人。 そんな名探偵のキャッチフレーズを借りるなら、知人のポーランド人が初めて日本のカプセルホテルに泊まった感想は「料金は子供、サービスは大人」といった感じ…
ことしの春、お寺へ参拝に行ったら、ユニークな光景を目撃した。 本堂の前に20代のカップルがいて、2人が賽銭を投げ込んだ後、彼氏が手を合わせてお祈りをしている横で、彼女が「パンパ…
「韓国のハワイ」と呼ばれるリゾート地、済州島(チェジュド)について、カナダのある教科書が“日本の領土”として表記していたことがわかった。それで、韓国の造園学者ソ・ギョンドクさん…
「もうね、バイデンのおじいちゃんはしばらく黙っていてほしい」 日本に住むアメリカ人男性と会った時、彼がそう怒っていた。 原因は大統領の「不適切発言」にある。 ことし11月に行わ…
ネットを徘徊(はいかい)していると、あるメディアで、初めて旅行で日本を訪れたポーランド人のインタビュー記事を見つけた。 彼らが日本で感動したのは、路上にゴミが落ちてなくて街が超…
韓国最大の全国紙・朝鮮日報でこんな“韓国ならでは”の記事を発見。(2024/05/13) 「伊藤博文の子孫がLINE侵奪」…韓国最大野党・共に民主党、連日の反日・弾劾攻勢 反日…
きょねんの春ごろ、東京の明治神宮へ行ったアメリカ人が、SNSで深く失望した(Deeply disappointed)と訴えた。 それは、こんな光景を目にしたからだ。 「Foun…
もし、イギリスの皇太子が訪日して、日本政府も国民も国を挙げて歓迎していた中、警備にあたっていた警察官が刃物を持って皇太子に襲いかかり、頭部にけがを負わせてしまったら、日本はどう…
きょう5月10日は、1857年に「インド大反乱」が起こった日。 当時、インドはイギリス(東インド会社)に支配され、イギリスは現地でセポイ(スィパーヒー)と呼ばれるインド兵を雇っ…
「残念なニホンゴ」というのがある。 日本人にとっては何でもない、むしろ良い意味の言葉なんだけど、外国人が聞くとまったく違う意味の言葉を連想し、「マジかっ!」と驚いたり、赤面した…
サービスを提供する側が無神経な対応をして、客を怒らせて炎上する出来事は世界中で発生している。 異なる国で仕事をするのなら、相手国の国民感情に配慮しないと炎上し、ビジネスは大失敗…
火災の混乱にまぎれて盗みをはたらく者、または、周囲が忙しいことを利用し、不正な利益を上げる者を火事場泥棒という。 第一次世界大戦中、日本はそんな「ズルいこと」をした。 それが、…
日本にいる外国人を対象にした、「ガイジン・スマッシュ」という言葉がある。 これは、外国人が知らずに(または意図的に)日本のマナーやルールを破り、注意を受けても無視したり、その場…