韓日の自尊心対決? 日本には愉快で不快な韓国のかん違い
韓国メディアは日本をからめて「自尊心」といワードをよく使う。 たとえばこれは全国紙の東亜日報の記事だ(2006/03/27)。 サッカーの卵たちによる韓日の自尊心対決で、日本チ…
韓国メディアは日本をからめて「自尊心」といワードをよく使う。 たとえばこれは全国紙の東亜日報の記事だ(2006/03/27)。 サッカーの卵たちによる韓日の自尊心対決で、日本チ…
久しぶりに大学時代の友人と岐阜で同窓会をすることになって、JR岐阜駅について北側にでると織田信長が出迎えてくれた。 岐阜に住む友人に、「全身黄金って…
歴史に「if」はつきものだ。 ということで考えてみよう。 もし、日本が統治していた時代の朝鮮半島から、日本の総理大臣がでたとする。 その朝鮮人(韓国人)の総理大臣がアメリカとの…
江戸時代、幕府はキリスト教を禁止していたため、バレないようにこっそり信仰を続けていた信者は「隠れキリシタン」と呼ばれた。 表面上は仏教徒のフリをするキリシタンも多い。 見つかっ…
前回の記事ですこし「イタコ」に触れた。 イタコとは東北地方にいる巫女(みこ)で、亡くなった人の霊を自分の身体に憑依(ひょうい)させて死者のことばを語ることができるという人。 そ…
今回は韓国の話。 ということでまずは、「イタコ」の説明をさせてほしい。 イタコとは東北地方にいる巫女(みこ)で、亡くなった人の魂を自分の身体に憑依(ひょうい)させて死者のことば…
海をプカプカとただようマイクロプラスチック。 福岡工業大の研究グループが調べたところ、それが福岡市の大気中にもただよっていることが判明。 朝日新聞の記事(2019年11月19日…
日本政府観光局(JNTO)が作った外国人向けの観光プロモーション動画です。 日本のアピールポイントはやっぱり、古さと新しさですね。 長い歴史にもとづく伝統文化と近未来的な面がご…
今 日和(こん ひより)さんという女性を知ってますか? 今さんはイギリスBBCのことしの「100 Women」の1人に選ばれた女性で、日本の女子アマチュア相撲のトップ選手。 女…
社員や生徒に服装規定をもうける会社や学校は日本全国にある。 むしろそれが普通で、オールフリーなんて組織なんてないだろう。 でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、何でもやりすぎは…
サッカー日本代表の新ユニフォームが発表された。 もうこの前のキルギス戦でデビューしたし、きょうのベネズエラ戦でも着用されるはず。 アディダス公式ホームページのキャ…
韓国と台湾は本当に対照的だ。 同じ過去があるのに、現在がまるで違う。 それぞれ戦争が終わるまで日本に統治されていたけど、いまの韓国には反日、台湾には親日の雰囲気に満ちている。 …
「香港は燃えているか?」 なんて1960年代の名作映画「パリは燃えているか」のようなことを書いてみた。 でも香港はいま間違いなく燃えている。 大学に集結したデモ隊の若者と警官隊…
「言い返さない」という態度は相手と同じ土俵にのらないという大人の対応で、日本では「沈黙は金」なんて美化されちゃっている。 もちろん必ずしもそうではないけれど。 でも海外では、特…
上の写真はマレーシアの鉄道駅。 ヒジャブをかぶったイスラーム教徒の女性がかっ歩している。 ここ数年の間に、日本の街でもヒジャブをかぶったイスラーム教徒を見かけるようになったと思…
日本と韓国の間では、いつまでたっても歴史問題が終わらない。 その大きな理由は問題をつくり出す韓国側の無責任にある。 問題でないものを問題視することで問題化してしまう。 すでに終…