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韓国的問題解決法②説明/謝罪は拒否、逆に怒って日本を黙らせる
そもそもなんで、世の中には「問題」というものが起こるのか? それは問題視する人がいるから。 「それはおかしい!どういうことだ?」とだれかが問題視するから問題になる。 イスラエルでは「ユダヤ教の教えに反する」という理由でチーズバーガー... -
中国でクリスマスは「敵」。欧米の価値観 vs 共産主義思想
じつは日本人にとって、中国人はけっこうつき合いやすい。 なぜなら中国は共産主義の国で、共産主義の考え方では神や仏を信じることはしないから。 ということで、日本人と中国人には「無宗教」という共通点がある。 もちろん信仰心の深い人はいる... -
レーダー照射:韓国風問題解決①被害者になって困惑してみる。
問題を解決する方法は2つある。 問題そのものを解消するか、問題視する人がいなくなるか。 後者のやり方は旧ソ連で行われていた。 「人間が存在しなければ、問題も存在しない」という考え方を持っていたスターリンは、反対する人間を次つぎと収容... -
【レーダー照射】説明しては反論される韓国。もはや痛々しい。
「人生には三つの坂がある」 そう言ったのは小泉純一郎元首相。 だれの人生にもある3つの坂というのは、「のぼり坂」「くだり坂」と「まさか」という坂。 人生には順風・逆風とそれ以外の風が吹くものだ。 12月20日、日本にも「まさか」が現れた。... -
日本人にとって中国人がつき合いやすい理由は“共産主義”だから
日本人にとって、中国の人たちはけっこうつき合いやすい。 というのは、中国は共産主義の国だから。 共産主義の考え方では、宗教を信じてはいけない。 だから中国人には無宗教の人が多い。 共産党員かは知らないけど、知り合いの中国人はみんな無宗... -
“過っても謝らない”韓国。抗日・反日精神は憲法に由来する。
韓国さんは、日本にこれを言われると激怒する。 産経新聞の社説(2018/12/23) 韓国の政府と海軍は過ちを正直に認めて責任者を処分し、日本に謝罪すべきである。 まるで敵性国家の所業ではないか。反日行動がこれ以上続けば、韓国と友好関係を保つ... -
動画で英語を学ぼう 318 外国人が両親にさせた“日本体験”とは?
孝行息子がカナダにいる両親を日本に呼んで、いろいろな体験をさせる動画です。 彼はこんな体験を用意していました。 ・猫カフェに行く。 ・メンチカツを食べる。 ・回転寿司店で寿司を食べる。ワサビ入りの。 ・ガチャポンをする。 ・鳥貴族で食事... -
日本には二度と来ない!中国人も怒った“ぼったくりシステム”
「ぼったくり」 このイヤな言葉は、大正時代の米騒動のときに出された「暴利取締令」の暴利に由来する。 つまり「ぼったくり」には、主婦の怨念が込められているのだ。 平成のいまでも、お米の値段が不当に2倍、3倍に上げられたら、全国の主婦が... -
海外旅行は異文化交流:あきれたインドのぼったくり方法
海外旅行で面白くて腹が立つのが、異文化交流ってやつ。 日本では経験できないようなぼったくり経験もそのひとつ。 食べ物・お土産・ツアーなどの料金設定には、その国社会の価値観が込められている。 そして値段交渉は価値観と価値観のぶつかり合... -
【苦しい韓国】レーザー照射問題で日本が反論⇄新しい言い訳
「友好国としてあり得ない。驚いている」 と韓国の非情で無謀な行為に、日本がショックを受けた。 といってもそれは日本の政府・外務省・防衛省の人たちのことで、ネットでは「まあ韓国だから」と妙に納得している人も多い。 「あり得ない」という...