中国 「目次」 ②
外国人の好きな日本文化「着物」。歴史と特徴を簡単にご紹介。 新しい見方や価値観との出会い方 ⑥ 天皇と中国皇帝との違いから 「日本=ケンシロウ説」② 中国(長安)に学び、京都を…
外国人の好きな日本文化「着物」。歴史と特徴を簡単にご紹介。 新しい見方や価値観との出会い方 ⑥ 天皇と中国皇帝との違いから 「日本=ケンシロウ説」② 中国(長安)に学び、京都を…
3分で分かる中国の歴史!君主制が共和制になったとき(辛亥革命) 中国史でただ一人の女帝・則天武后、初めて日本を認めた 日本と唐の則天武后の関係 聖武天皇・奈良の大仏・水戸黄門 …
日本と違って2020年の中国の正月(春節)は1月25日。 近ごろ日本は中国人に大人気で、正月休みを利用した海外旅行で日本を選ぶ人はきわめて多し。 では、中国人は日本のどこやどん…
「タイは若いうちに行け」というキャッチコピーがあったけど、これから日本の若者は中国へ行くことになりそうだ。 時事通信の記事(1/14) 高校修学旅行を海外に 中国念頭に普及推進…
フランス人の旅行家で美術収集家のエミール・ギメが明治の日本へやってきた。 そこで彼は、日本人が海に生かされていることを知る。 網の中においしい魚を投げ入れる超自然の力に、彼らは…
5年ぐらい前に中国旅行で上海を訪れたとき、現地の日本語ガイドと話をしていて韓国旅行の話題になった。 その中国人は日本語ガイドだから、中国人のツアー客を連れて何度も日本へ行ってい…
前回、毎日新聞のこんな記事を紹介しましたよ。 広島お好み焼き、世界制覇へ一歩 オタフクソースがイスラム教徒に受けた理由 今回はここにある「覇者」という言葉をとり上げて、その歴史…
富士山のすぐ南にある愛鷹山でハイキングをしようとしたら、入り口の神社でこんな石碑を見つけた。 「塚」という漢字は墓という意味だから、ここは松永さんの…
ボクが初めて行った外国はアジアにあるイギリス。 中国に返還される3年前、当時イギリス領だった香港の啓徳(カイタック)空港に降り立った。 まあただの観光客だけど。 自由民主主義で…
中国・唐の時代に曹松(そう しょう)という詩人がいて、彼は日本でいまも有名な言葉を残した。 「一将功成りて万骨枯る」 辞書的にはこんな意味。 一人の将軍の輝かしい功名の陰には、…
「香港は燃えているか?」 なんて1960年代の名作映画「パリは燃えているか」のようなことを書いてみた。 でも香港はいま間違いなく燃えている。 大学に集結したデモ隊の若者と警官隊…
「東方網」という中国メディアが日本のおもしろい諺(ことわざ)について紹介している。 中国人の感覚では、「バカは風邪をひかない」という表現は興味を引くらしい。 そして「青菜に塩」…
香港という地名は、明の時代、このあたりに植えられていた香木に由来するという。 当時はさぞかし良い香りが港にただよっていたのだろう。 20年ぐらい前に香港を旅行したときには、街を…
さてきのう、中国の科挙についての記事を書いた。 科挙は清朝末期(1905年)まで行われていた官僚の選抜試験。 この試験には3段階あって、その全てでトップ合格した超絶天才は「大三…
日本は科学分野だけで24人のノーベル賞受賞者をだしたけど、韓国ではいまだにゼロ。 永遠のゼロかどうか分からないけど、韓国の大学教授の見方では、その違いは日韓の「DNA」にあると…
いつもの時間に目覚めたあと、いつものように海岸を散歩していると、彼は不思議なものが流れ着いているのを見た。 砂浜に打ち上げられたそれは、それまで彼が見たことのない形や色をしてい…