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日本と世界の歴史や文化に触れて、理解を深める

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  • インド

    ヒンドゥー教のサティー vs ムガル帝国とイギリスの植民地支配

      はじめの一言 *明治時代の日本について 「ひとり日本だけが、肩をそびやかして、対等の地位にたってヨーロッパに対した (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著名な指導者と...
    2016年8月22日
  • インド

    ジョードプル旅行②メヘランガール城・ブルーシティの青の理由

      はじめの一言 *明治時代の日本の発展について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著...
    2016年8月21日
  • インド

    ジョードプル観光①ワンピース(アラバスタ)の舞台・スタンの意味

      はじめの一言 *明治時代の日本のについて 「日本は邁進をはじめるや、失われた時をうめあわせ、ヨーロッパ諸国に追いつき、彼らを打ちまかした(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運...
    2016年8月21日
  • インド

    インドの風習:マハラジャの妻たちが、焼かれる前に残した手形

      はじめの一言 「日本の母親程、辛抱強く、愛情に富み、子供につくす母親はいない (モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」     今回の内容 ・「青の都市」ジョードプル ・妻たちの手形 ・1987年にあったサティー   ・「青...
    2016年8月21日
  • インド

    生きたまま焼かれるインドのサティ―(儀式)とその様子

      はじめの一言 「ある村は家々の前に綺麗な花壇をしつらており、風趣と愉楽の気分に溢れ、ことのほかさっぱりして美しい感じをたたえている。 (モース 明治時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」     今回の内容 ・サティーの様子 ・サテ...
    2016年8月20日
  • インド

    インドのサティーとは?ラーマーヤナとラピュタ・神明裁判

      はじめの一言 *日本の農民の勤勉さについて。 「最も炯眼な植物学者ですら、よく耕作された畑に未知の草類を見出せないほどに、農夫がすべての雑草を入念に摘みとっているのである (ツュンベリ 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」   ...
    2016年8月20日
  • 日本

    江戸時代の女性の地位:7つの離婚理由・三行半を突きつける!

    はじめの一言 「日本の子供程、行儀よくて親切な子供はいない(モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」     今回の内容 ・縁切寺と江戸時代の女性の地位 前回、承久の乱(鎌倉時代)にあったアジールという「究極の避難所」について書い...
    2016年8月19日
  • 日本

    外国人が見た男性差別⑤日本のアジール「命を守る避難所」

      はじめの一言 *日露戦争での日本の勝利について 「日本がヨーロッパで最も強い国のひとつであるロシアに対抗できたのなら、どうしてインドにできないことがあろうか(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」     前回、「アジー...
    2016年8月19日
  • ヨーロッパ

    外国人が見た日本の男性差別④「亡命」とは?アジールから考える

      はじめの一言 「ニコニコしている所から判断すると、子供達は朝から晩まで幸福であるらしい(モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」   今回の内容 ・「アジール」ってなに? ・アジールの歴史   大学生のころ、電車で大学に通っ...
    2016年8月18日
  • 日本

    外国人が見た男性差別③女性車両:欧米に痴漢が少ない理由とは?

      はじめの一言 「ここでまた私は、日本が子供の天国であることを、くりかえさざるを得ない。世界中で日本ほど、子供が親切に取扱われ、そして子供の為に深い注意が払われる国はない。(モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」    ...
    2016年8月18日
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こんなブログです。

ご訪問ありがとうございます。
このブログのねらいはおもにこんなものです。

・外国人が見た不思議の国・日本を紹介する。
・日本の歴史や文化について理解を深める。
・外国人と英語で話ができるようになる。

「broaden your horizons」
日本や世界の歴史や文化の知識を深めていきましょう。
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