「質より量」を続ければ、量が質に変わる。仕事でも勉強でも!
ネットで「手段の目的化」を検索すると、そのために起きた失敗例がほとんどで、良い意味で使われていることがあまりない。 でも、で~も、ブログについてなら、いいこともある。 前の記事…
ネットで「手段の目的化」を検索すると、そのために起きた失敗例がほとんどで、良い意味で使われていることがあまりない。 でも、で~も、ブログについてなら、いいこともある。 前の記事…
「手段が目的化する」の具体例は、いろいろある。 大体、いいことじゃないけどね。 ブログの場合だと、「ブログをたくさんの人に見てもらいたい!」という目的がある。 で…
自分の今までのブログ記事の中で、つまらないものは、「~した。~した。~した。終わり」というただの行動記録になっているものが多い。 これが、「ユリウス・カエサル」レベルの大人物な…
はじめの一言 「私達が今までの接触に依って識ることのできた限りに於いては、此の国民は、私が遭遇した国民の中では、一番傑出している。 (フランシスコ・ザビエル 戦国時代)」 &n…
インドのカースト制度には、「バラモン(僧)・クシャトリア(王族・戦士)・ヴァイシャ(市民・商人)・シュードラ(奴隷・労働者)」の4つの身分がある。さらに、このカースト集団に入る…
アメリカ人と京都旅行①~アメリカ人が見た京都と日本~ アメリカ人と京都旅行②~和製英語って「AWESOME」でしょ~ アメリカ人と京都旅行③~清水寺のおみくじで、ギャンブルを!…
はじめの一言 「日本人ほど愉快になり易い人種は殆どあるまい。良いにせよ悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。そして子供のように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続けるのである…
はじめの一言 「日本人はこれまで知りあったどの国の人よりも、うわべだけでなく、すべての物事に対して物静かで、控えめ、知的で、芸術好きで、思いやりがあってひじょうに感じがよい人た…
インドのカースト(ヴァルナ)がどうやって生まれたのか? そしてどのように現在まで続いてきたのか? 前回そのようなことを書いてきた。 今回はこのカーストによる差別を書いていきたい…
インドのヒンドゥー教には、4つのカースト(ヴァルナ)がある。 「バラモン」「クシャトリア」「ヴァイシャ」「シュードラ」の4つ。 そのことは中学校の授業で習ったと思う。 では、そ…
はじめの一言 「結論として私はこういわねばならない。二十余年間日本にとどまったことに悔いを感じていないと。そして、もし祖国フランスに帰るならこの『日の昇る国』ですごした年月をい…
前回に続いて、今回もインドの「カースト差別」について書いていきます。 このカーストによる差別は世界の他の差別と比べて、とても変わっている。 まずは、「区別」と「差別」の違いにつ…
「中学の歴史教科書から『カースト』が消えている!」 そんな発見をした驚きからこの記事を書いていきます。 教科書の変化は、カーストがなくなったことだけではない。 江戸時代の士農工…
今回の記事は、今まで出会った旅人の一部を取り上げてそれをチョイと大げさに書いたものです。 事実に想像を加えたもので、韓国でいう「ファクション」のようなものです。 「最近の韓国時…
始めに、初めてこの記事をご覧になった方にお断りです。 これは、今まで別のブログにあった記事を、都合でこっちのブログに引っ越しした記事です。「どっかで見たことある」と思った方は、…
今まで別のブログにあった記事を、都合でこっちのブログに引っ越しした記事です。どっかで見たことある」と思った方は、すみません。 加筆:修正して、内容を変えています。 …