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外国人が思う日本アニメの問題点“不必要なエロ・サービス”
日本赤十字社が地雷を踏んで、いま大炎上している。 献血は、自分を少し犠牲にして他人の命を救うというアンパンマンのような英雄行為さ。 とても大切な意味があるのだけど、最近は献血者が減っている。(こう書くボクもここ5年ぐらいしていない)... -
英会話を学ぼう 364 ラグビーW杯、日本の子どもがハカで歓迎
ニュージーランドの先住民マオリには、戦いの前に「ハカ」を踊る伝統がありました。 いまではラグビーNZ代表が試合前におこなうことで世界的に知られています。 くわしいことはここをどうぞ。 NZオールブラックスの「ハカ」とは?意味・歴史・目的... -
現代の元慰安婦と75年前の慰安婦、証言内容がまるで違う
知らなくて困ることはないけど、今週10月15日~21日は新聞週間で、ことしの標語は「新聞を開いて僕は世界を知った」という。 「おっ、マジか!」と食いついたネット情報が、あとから巧妙なデタラメだったことに気づいたことは何度もある。 新聞がこ... -
日本一の山は富士山ではなく、台湾の玉山(新高山)だった
小説家の豊島与志雄が日本統治時代の台湾を訪れたとき(1942年:昭和17年)、彼は台湾の山河に圧倒された。 台湾の印象は、まず山と川から来る。(中略)台湾東部の山と川はすべて、一般に強い印象を与える。台湾には、一万尺を越える高山が主峯だ... -
母国に戻ったドイツ人、恋しいことは「日本のサービス」
ことし4月から半年間、日本の大学で勉強していたドイツ人が先月9月に帰国した。 このまえ彼とスカイプで話をしたから、今回はそのことを書いていこうと思う。 そのドイツ人がいま日本について恋しく思っているのは、きめ細やかなサービスだった。... -
【最悪の日韓関係】辛ラーメン売れ残りに韓国側の反応は?
これは20年ぐらいまえ、インドのコルカタ(旧カルカッタ)を旅行したときに泊まった安宿の写真。 真ん中にいるのは韓国からトルコまで旅行していた韓国人の女の子で、青い寝袋にくるまっているのは南京虫に襲われることを極度に恐れ... -
【台湾人の日本旅行】イタリア人もビックリのお土産大量購入
日本が台湾を統治していた1942年(昭和17年)に、訪台した小説家の豊島与志雄はそのとき受けた印象をこう書いた。 一口に云ってしまえば、台湾では、自然が人間に勝っている。人間は自然に負けている。そこに淋しさがあるのだ。 「台湾の姿態 (豊... -
【手段の目的化】韓国で日本製品不買運動が長引く理由
韓国の政治家やマスコミが国民の反日感情に火を点けて、全国に広がった日本製品の不買運動。 日本製品は買わないし、日本へは行かないと日本を拒否することから、ノージャパン運動ともいわれる。 国民の怒りの炎が燃え上がったのはいいけど(いやよ... -
サッカーのスター選手が中国を拒否したワケ、日本に来る理由
日本にはJリーグ、韓国にはKリーグがあるように中国にもサッカーリーグがあって、その名を「中国スーパーリーグ」という。 「Cリーグ」では満足できないところがさすが大中華。 サッカーではなくて、給料のレベルを見ると世界でもかなりスーパーで... -
旭日旗をどう見る?過去に縛られる韓国と大人の中国
韓国は強気だけど、ひとりに弱い。 韓国の人たちは旭日旗を見ると「戦犯旗」と呼んで非難する。 東にこの旗を上げる人がいたら「上げるな」と言ってやり、北にこの旗を振る人がいたら「つまらないからやめろ」と言ってあげる。 みんなに「でくの坊...