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【栄光は差別か?】ヨーロッパ人と先住民、米社会の二重性
先月アメリカで、とっても「らしい日」があった。 ロイター通信(2021年10月12日) 米コロンブスデー、大統領の「先住民の日」認定で二重の記念日に 1492年にコロンブスがアメリカ大陸を「発見」したことから、その後、多くのヨーロッパ人がこの新... -
【発想の転換】ブラックフライデーの由来は“暗黒から黒字”
言葉のイメージは人の理解の仕方によって、ポジティブにもネガティブにもなる。 たとえば「消息」を「息を消す」(=死ぬ)と読むと限りなく不吉なんだが、手紙のことを消息というのは、人の安否の不安を「消し息(や)む」からという説もある。 同... -
ヨーロッパのフェミニズム:男が女におごるのは「差別」だと?
11月25日の記念日は「OLの日」。 1963年に企業で働く女性を表す「OL」(Office Lady)という言葉が、日本で初めて女性週刊誌に載ったことからこの日が爆誕。 ただ、このオフィス・レディーという響きから、「女性蔑視だ、差別だ」と思うイギリス人... -
【韓国人の目】コロナ対応でも日本より「上か下か」が超大事
近ごろ韓国に広がるミステリー。 それは、「ジャンケンでも日本には負けてはいけない」といわれるほど強烈なライバル心を持つ日本に、このところコロナの数字で圧倒的な差をつけられているからだ。 最近の韓国は1日の新規感染者や重症者が過去最多... -
「釣りに行ってくる」と言って台湾を死守した日本人・根本博
チョットまえに、SNSである台湾人がこんな投稿をした。 故總統蔣中正為感謝日本陸軍中將根本博,協助打贏古寧頭大捷,1952年特贈珍貴花瓶中的一支,「代表你和我永遠在一起」。 故・蔣介石総統は1952年、日本陸軍中将の根本博に大勝利のお礼として... -
混浴:外国人から見た日本人「礼儀正しく、淫らで不道徳」
きょう11月26日は「いい風呂の日」。 ということで、日本のハダカ文化と外国人の視線について知っていこう。 日本人にとって湯船のお風呂は、ぜいたく品ではなくて生活必需品。 あったかい湯舟に入ってリラックスする瞬間がない生活なんて、息が詰まって心... -
日本で有名だけど無名な「包丁」。由来は中国の伝説的料理人
英語で単に「ナイフ(Knife)」というと、包丁を意味することが一般的。 日本人はハンバーグやステーキを切る刃物をナイフと言うけど、アメリカ人はあれをテーブルナイフと呼ぶらしい。 なんで日本人は食事で使うテーブルナイフを「ナイフ」と言う... -
韓国大統領をねらう李在明氏、日本と日韓関係をこう考えてる
日本語と台湾の言葉(台湾華語)では同じ漢字でも、意味が微妙に違うことがよくあって、「配合」もそのひとつ。 日本では「混ぜ合わせる」ことをいうのだけど、台湾では「協力する」という意味になる。 そう言われてみれば、なんとなくそのニュアン... -
この女性は中国人差別か?時代や人によって違う「美の基準」
中国では伝統的に死体は土葬されるもんで、ホラー系のドラマやアニメではよくゾンビが出てくる。 これも来年1月にオンエアされる、ゾンビ系ドラマのPR写真だ。 ‥と言ったら信じもらえるだろうか。 実はこのすごい目ヂカラの女性は、フランスの高級... -
【1地域1宗教】宗教戦争からのアウグスブルクの和議 inドイツ
最初に断っておかなきゃだけど、はじめの部分はこのまえ書いたこの記事と重なりますヨ。 日本とドイツ、“祝日”の違い:宗教と社会の関係が強すぎ面倒 さて、2日前の11月23日は勤労感謝の日だった。 祝日のこの日、たまっていたアニメを一気...