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【韓国の眼】パレスチナ危機で光る日本のバランス外交
イスラム組織ハマスは地獄の門を開けた。 ハマスの戦闘員がイスラエルに奇襲攻撃を仕かけてから、対立は激化する一方だ。 イスラエルの空爆によって、ガザ地区ではすでに数千人の死者が出ている。 この問題をめぐり、いま世界は大きく分裂している... -
南北朝時代の武将・楠木正成に、インド人が感動したワケ
浜松に住んでいるインド人夫婦から夕食に招待されたもんで、彼らのアパートへ行ってきた。 「きっとカレーとチャイが出てくるんだろうな」と思ったら、やっぱりカレーとチャイが出てきた。 美味しいご飯を食べながら、彼らの東京旅行の話を聞いてい... -
これがテロリストの発想か。ハマスに見る人質の使い方
今月7日、イスラム組織ハマスの襲撃によって、イスラエル側では1400人が死亡した(10月19日時点)。 このテロ事件のニュースを見て驚いて、エルサレムに住む知人のイスラエル人にメールをすると、彼女の返信にはこう書いてあった。 「We are fight... -
【日本人さあ…】中国人が案内の漢字であきれたムダな配慮
知り合いの中国人(20代・男性)は日本の大学に留学していて、ことしの9月に卒業して帰国した。 なので、その前に一緒にご飯を食べに行って、3年間の日本経験について話を聞いた。 彼にとって日本人の良い点は、相手のことを考えて行動するきめ細... -
【できない約束】イギリス、パレスチナ問題の原因をつくる
たとえば、こんなコトがあったとする。 あるお金持ちが、家を失って困っていたAさんに近づいて、「私の手伝いをしてくれたら、あなたに住む場所を提供しましょう」と言った。 同時に、その金持ちは、家主にいじめられていたBさんにも、「私の手伝い... -
【テンプル騎士団】“最強”と言われた理由・あわれな最後
ちょうど一週間前は、欧米で不吉とされる「13日の金曜日」だった。 この迷信を気にするかどうかは人それぞれで、アメリカではこの日を意識して、飛行機に乗ることを避ける人もいるらしい。 「13日の金曜日」が縁起の日となった由来の一つに、1307年... -
日米の価値観の違いは、コロンブスと足利尊氏の評価でわかる
昭和の日本では、病院の待合室や電車の中でタバコが吸うことができた。 そんな常識は令和の今では、迷惑系ユーチューバーが非難するレベルの非常識だ。 同じことに対する見方が変わるのは、人々の価値観は時代の流れとともに変化するから。 では今... -
【告げ口外交】日本人の感情を傷つける韓国の外交戦略
集団の中で、特定の人を孤立させるために陰謀をめぐらせる。 日本人は、誰かを「ハブ」にするような行為を心の底から嫌う。 今回のテーマはそんなコト。 ちなみに、ハブは「村八分」の略で蛇のハブとは関係ない。 ヤフーで「韓国の大統領」... -
【十字軍の原因】聖墳墓教会の破壊に、キリスト世界が激怒
神道で最高の聖地が伊勢神宮なら、キリスト教徒にとってのそれは、エルサレムにある聖墳墓教会だ。 イエス=キリストが処刑されたゴルゴタの丘の上に建てられ、中にはイエスのお墓がある。 聖書の記述によると、イエスは埋葬された3日後に復活した... -
伝統行事 vs 動物愛護 御頭祭のように“上げ馬神事”も変化の時
時代が進むと人々の意識も変わり、それまでOKだったものがNGか、判断のむずかしいグレーゾーンに見えてくることがある。 ファミマの「お母さん食堂」をジェンダー差別と批判するのは、グレーゾーン未満の過剰反応だとしても、現代の動物愛護の観点...