【なんで負けたん?】中国人が考える、日清戦争の敗北理由
日本みたいな小さな国がなんで中国に勝ち、さらにロシアまで撃破することができのか? てか、なんでうちらは日本に負けたのか? そんな疑問を持つ中国人さんは多いようで、中国メディアの…
日本みたいな小さな国がなんで中国に勝ち、さらにロシアまで撃破することができのか? てか、なんでうちらは日本に負けたのか? そんな疑問を持つ中国人さんは多いようで、中国メディアの…
韓国を最も知る日本人と言っていい人物に、元駐韓日本大使の武藤正敏氏がいる。 日本と韓国は文化的には近い関係で、互いに親近感を抱いているという武藤氏は、それでも韓国人は日本人にと…
きょう1月14日は、日本人が感動の涙を流した「タロとジロの日」。 1958年(昭和33)年の2月、やむを得ない状況から、連れてきた15匹の犬を残して南極観測隊員が日本へ帰国する…
いきなり悲報で心苦しいのだが、ほんじつ1月14日(または15日)は「正月最後の日」だ。 つまり「左義長」が行われるってこと。 そのことについてこの前、山陰中央新報社にこんな記事…
「戦士クレイジー・ホース、最後の戦いに挑む」 なんていうとラノベのタイトルみたいなんだが、これは1877年の1月8日、モンタナ州であった歴史の事実。 クレイジー・ホースとはアメ…
前回の記事で、幕末にペリーがやってきて国難が訪れたとき、「学問吟味」で選ばれた幕府の役人が活躍したって内容を書いた。 ならばついでに、大田南畝って人のことを知っていきましょうか…
むかし中国を旅行していたとき、 「日本にとって中国は『先生』のような国でした。だから遣唐使は中国にあるものなら、全部学んで日本へ持って帰ったのです」 と、エラソーなことをフツウ…
ロンドンから車で2~3時間のところに住んでいる知人のイギリス人が、小学校へ通う子どもの書類を書いていたとき、性別を記入する箇所に「男・女」のほか、そのどちらでもない「X」があっ…
元徴用工訴訟で韓国の裁判所から、賠償を命じられている日本製鉄(旧新日鉄住金)。 これについて先日、原告側に押さられていた資産の売却命令が出ると、日本製鉄はこれを不服とし断固「N…
1月2日にタンザニア人、インド人、ネパール人、中国人の留学生(全員20代の男)と一緒にハイキングへ行ってきた。「We Are the World」を歌いながら。いやしらんけど。…
かつてのサッカー日本代表の英雄・香川真司選手が最近、ベルギーのシントトロイデンへ移籍した。 一方、カンボジアの英雄ネズミ「マガワ」は、加齢とともに動きが遅くなったため半年ほど前…
「インドと聞いて、何を連想しますか?3つ挙げてください」 と日本人にアンケート調査をしたら、きっとこのカースト(制度)が出てくるはず。 バラモン(ヒンドゥー教の聖職者) クシャ…
「ダメになった」、「凋落」、「縮小・撤退が続く」 日本の半導体についてネットで検索したら、いろんな記事のタイトルにこんなネガティブな言葉が使われていた。 それもそのはず。 日本…
1月11日のきょうは鏡開きの日だ。 年神さまの宿ったお餅を家族みんなで食べて、神の霊力を吸収してこれから一年の健康や幸せな生活を願う。 日本人は古墳時代の6世紀ごろには餅を食べ…
きょう1月11日は「塩の日」。 人間が生きていくために、塩はなくてはならない超大事なもの。 昔は塩は貴重品だったから、ラテン語の「sal(塩)」はサラリーやサラダの語源になった…
自分がほかの女性と浮気をしても、それは素敵なラブロマンス。 でも他人が同じことをすれば、「不道徳だっ!」と声を上げて非難する。 そんなご都合主義の二重基準を韓国では「ネロナムブ…