【日本人とインドネシア人】時間・対人・言語感覚の違い
ことし3月、4人のインドネシア人と富士山を見に行ってきた。 なのでこれから、そのときボクが感じた、または彼らから聞いた日本人とインドネシア人の考え方や文化(というか言語)の違い…
ことし3月、4人のインドネシア人と富士山を見に行ってきた。 なのでこれから、そのときボクが感じた、または彼らから聞いた日本人とインドネシア人の考え方や文化(というか言語)の違い…
慰安婦問題といえば韓国国民にとって、アイデンティティに関わる最も重要な社会問題で、日本に対して心を熱くするもの。 だったはずなのに、最近は様子がおかしく少し元気がないらしい。 …
「もし日本の繁華街で財布を落としたら?」 外国人が運転免許証やカード、現金といった大事なものが入った財布をあえて落として、日本人の「民度」を試したというのがこの動画。 &nbs…
日本の大学で学んでいるロシア人と東ヨーロッパのリトアニア人と一緒に、神奈川県にある金時山へハイキングに行って、日本や母国のことについていろいろと話をしたので、これからそのとき聞…
ハンギョレ新聞が書くようにいまの日韓関係が、未来の見えない厳冬期に突入したのは明らかだ。(2020-11-23) 冷え切った韓日関係は、このまま冬を迎える見込みだ。 ギクシャク…
日本人が海外へ行って、「初めてなのに懐かしい」と感じるところといえば台湾だ。 1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)までの50年間、日本は台湾を統治していたから、…
いまナイキのこのCMに対して、日本で大きな議論になっている。 ナイキ日本はこのCMの意図を「日常の苦しみやあつれきを乗り越え、スポーツを通じて自分た…
最近、日本に住んでいる欧米人女性が日本の自殺率の高さを指摘するニュースと一緒に、こんなメッセージをSNSに投稿しているのを発見。 多くの外国人は日本をとても安全で平和な国と考え…
このまえ図書館へ行ったとき、今年の終わりを感じた。 でも日本人なら一年の終わりを西洋文化で感じるのではなくて、「原点」に戻るべきではないだろうか。 …
不祥事をおこした芸能人や政治家が活動を再開するために、出来事の説明と謝罪をし、そのあと反省の気持ちを示すため一定期間、活動を自粛することがよくある。 それが日本社会に古来から伝…
日本に対する韓国の対抗心は相当なもの。 この日本のベースボールメディア「full-count」のように、その熱く燃える心が記事の見出しになることもある。(2019.11.18)…
チョン・ヨンウという韓国のお偉いさん(大統領府の元外交安保首席)が先月21日、ソウルで行われた「独立門123周年記念式典」の演説でこう言った。 朝鮮日報の記事(2020/11/…
きょう12月1日は、厚生労働省が自殺予防活動のひとつとして制定した「いのちの日」。 世界有数の先進国で第3位の経済力をもつ日本について、多くの外国人が不思議に思うのが自殺率の高…
きょう12月1日は「カレー南蛮の日」。 明治41年(1908年)ごろにカレー南蛮を考案した「朝松庵」の店主・角田酉之助の誕生日が12月1日だったことからこの記念日ができたとか。…
いまの関係は戦後最悪じゃないか! 改善のために早く動き出さないと! と言ったまま時間が止まっているのがいまの韓国と日本。 もちろんこれは「どっちもどっち」ではなく、1965年の…
「未亡人」というのはもともと「夫と共に死ぬべきであるのに、まだ死なない人」というヒドイ意味で、放送禁止となるのも当然の言葉だった。 ということを昨日の記事で書いたワケですよ。 …