韓国紙も不安な反日文政権。日本を怒らせ、払った“対価”とは?
きょうの読売新聞にこんな記事(2018/12/06)があった。 「反日の対価は高くつく」韓国紙、文政権批判も 文政権の反日的な言動は行き過ぎだ。 その代償として、そのうち韓国は…
きょうの読売新聞にこんな記事(2018/12/06)があった。 「反日の対価は高くつく」韓国紙、文政権批判も 文政権の反日的な言動は行き過ぎだ。 その代償として、そのうち韓国は…
今年10月、知り合いのインド人からこんなメールをもらった。 Need you support One Indian travel vlogger is coming to Ja…
日本に住んでいて日本語を学んでいるアメリカ人が、ある日SNSにこんな質問をしていました。 Why Japanese people? >.> 太平洋 大西洋 Why&…
今年のクリスマス、韓国は日本にサプライズを用意してくれた。 ハンギョレ新聞の記事(2018-12-05) 強制徴用被害者弁護団「新日鉄が24日まで協議に応じなければ差押え始める…
話は戦後直後にさかのぼる。 戦争に負けた日本は、アメリカを中心とする連合国側に裁かれた。 いわゆる「東京裁判」だ。 このとき、東條英機元首相ら7人の戦争犯罪人が死刑を言い渡され…
先日、東京都あきる野市で、JRの電車と鹿がぶつかった。 これだけなら大事にはならなかったのだけど、別の要素が加わったことで全国ニュースになった。 時事通信の記事(2018/12…
中国を旅行していたとき、現地ガイドから「中国の農家は、自分が育てた野菜は食べないんです」という話を聞いた。 なるべく安く多くの野菜を出荷したいから、中国の農家は「これでもかっ」…
外国に行くなら、あれを見たい・これをやりたいといろいろ期待するものですね。 日本に来る外国人も同じです。 実際の日本は、来日前に持っていた期待と比べてどうだったのでしょう? ス…
「言語明瞭意味不明(げんごめいりょういみふめい)」というのを聞いたことがありますか? 一つ一つの言葉は分かるけど、文章全体になると意味がつかめないこと。 例えばDAIGOさんの…
10月に、日本に旅行へ来たインド人2人と日本に住んでいるインド人2人から、いろいろな話を聞いた。 ということで今回は、彼らが日本で印象的だったことを書いていこうと思う。 &nb…
世界でもっとも有名な和食といえば、きっと寿司でしょう。 でも、現地の好みに合わせてアレンジされた結果、日本人には寿司とは思えないものもたくさんあります。 とはいえ、日本人も明太…
前回、日韓関係の「前門の虎、後門の狼」について書いた。 これは慰安婦問題と徴用工問題のこと。 韓国の文政権はこの2つを「被害者中心」で解決しようとしている。 例えばハンギョレ新…
いまから2ヶ月ほど前、レコードチャイナにこんな記事(2018年10月13日)があった。 日韓関係に「前門の虎、後門の狼」、元徴用工訴訟、年内にも韓国で最高裁判決、慰安婦財団解散…
日本に来た外国人は何にカルチャーショックを受けるのか? まえにも紹介した動画ですが、日本とシンガポールを比較していた人がいたので、今回はその英文を載せようと思うます。 日本とシ…
「最悪の韓日関係が奈落に落ちている」 中央日報の社説(2018年11月30日)にそんな言葉があった。 徴用判決への対策、ためらう余裕ない=韓国 「奈落(ならく)」…
「困難(苦境)は友を敵に変える」 およそ2000年前、ユリウス・カエサル(紀元前100年~前44年)がそんなことを言った。 カエサルは優れた政治家であり軍人だ。諸葛孔明のような…