【中国の現代史】南京?台北? 「台湾の首都」ってどこデスカ?
日本へ旅行にきた台湾人女性とご飯を食べに行った時、レストラン(というか食堂)で彼女を一時停止させた一品がこちら。 台湾人も漢字を使うからこそ、「南京…
日本へ旅行にきた台湾人女性とご飯を食べに行った時、レストラン(というか食堂)で彼女を一時停止させた一品がこちら。 台湾人も漢字を使うからこそ、「南京…
幕末の日本で重要なアメリカ人というと、ペリー&ハリスのツートップ。 「YOUは何しに日本へ?」でいえば、1854年にやってきたペリーは幕府と日米和親条約を結んで、下田と函館の港…
日本と韓国がそれぞれベスト16という成績に終わった、今回のサッカーW杯カタール大会。 この間、日韓の間で波紋を呼ぶ一言があり。 日本はすでに決勝リーグ進出を決めていて、韓国はま…
いまや日本中の遊園地や自治体にあるマスコットキャラクター。 わが浜松市ではたまに『家康くん』が浜松城公園に登場して、老若男女問わず、フレンドリーに市民と交流して記念写真に応じて…
落ちるところまで落ちて、いまや「戦後最悪」と言われるほど悪化した韓国との関係。 日本としてはその状態を改善させたいが、でも譲れない条件がある。 読売新聞が社説で指摘するこの内容…
120分戦っても決着はつかず、結局PK戦にもつれこんで、日本代表は「1-3」でクロアチアに負けてサッカーW杯カタール大会の挑戦は終わった。 すると日本のネットではすぐに、お約束…
1695年のきょう12月5日、徳川綱吉の出した生類憐れみの令によって、いまの東京・中野に16万坪という巨大な豚小屋「とんとことん」じゃなくて、犬小屋が作られて、そのせいで住民は…
日本の中学校で英語を教えていたアメリカ人に、日米の教育の違いについて聞くと彼女はまず、「アメリカの学校では昼食のメニューに納豆がない」と言う。(あれはトラウマらしい) それと授…
サンケイスポーツでこんな記事を発見。(2022/12/05) 本田圭佑、「ドイツ国民が発狂している」報道をバッサリ「負けたんやからピーピーわめくな。結果は変わらん」 サッカーW…
サッカーのW杯・カタール大会で、日本と韓国がそれぞれクロアチアとブラジルに勝てば、次は初めてW杯の大舞台で日韓戦が実現する。 韓国との対戦はタダでさえ熱くなるのだから、「日韓対…
12月3日は「奇術の日」。 奇術をする時、「ワン、ツー、スリー!」と言うことからこの記念日が爆誕したと。 だったら、「バンジージャンプを飛ぶ日」でも「ヤフオクで落札する日」でも…
光と闇、火と水、剛と柔、動物と植物、男と女…。 この世にあるすべてのものは、「陽と陰」の対立する2つの属性に分けることができる。 そんな古代中国の思想を陰陽(いんよう)と言って…
サッカーW杯で日本がスペインに勝利して、決勝トーナメント進出を決めたきょう12月2日は、フランスの歴史を見てみると、1804年にパリで戴冠式が行われてナポレオンがフランス皇帝に…
よっしゃーーーーーー! マジかよww 信じられない… きょう未明、サッカーW杯の試合で日本がスペインを2―1で撃破して、決勝トーナメント進出を決めた瞬間、ネットではこんな喜びや…
おっ、今週は雨が降るらしい。 ということは富士山には雪が積もるだろうし、さらに土曜日は快晴のようだから、きっとスバラシイ富士山をおがめるに違いない。 この前の日曜日、天気予報を…
「男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。 だって、地球上に男は何人いると思ってんの?…35億。」 というギャグで注目されたブルゾンちえみさんは、いま…