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【外国人と日本語】英国人、“ゴリ押し”のゴリを知りたがる
日本語を勉強している外国人は、わりとコトバに敏感だ。 だから日本で生まれ育った人なら、スルーしてきたことにも疑問を感じることがある。 以前、タイ人から「天然」と「自然」の違いを聞かれて、死んだふりをしようと思った。 なんでも問題集で... -
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【日本の常識は世界の】標準は砂糖入り緑茶という衝撃
6月10日は「無糖茶飲料の日」なんだって。 いやいや。 お茶は無糖が当たり前でしょ。 緑茶に砂糖を入れるなんて、外道か邪道の所業でしょ。 なんて思っていた10年ほど前、暑い暑いタイでのどをうるおすためにコンビニで緑茶を買って、一口飲んだら... -
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【JRの英断】世界中を感動させた、北海道の小さな駅の物語
通常の数倍もする“ぼったくりチケット”を売りつける男がいる駅を「卑怯駅」と言い、これは実際インドにあった。(しらんけど) そうではなく、自然に囲まれていて人の気配がほとんどないところに、小さくたたずむ駅を「秘境駅」と言う。 「ポツンと... -
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【日本人とところてん】簡単な歴史・漢字で「心太」のワケ
きのう6月10日は「ところてんの日」ということで、農林水産省が公式ツイッターにこんな投稿をアップップ。 *「ぬ」の洪水の中に「ね」があるから探してみよう。 清涼感のある見た目、プルプルした食感、心地よい喉ごし… まさしく今食べ... -
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【時間感覚】“日本慣れ”した外国人が逆にビックリすること
ほんじつ6月10日は「時の記念日」。 「欧米先進国のように日本人も時間をきちんと守って、生活の改善・合理化をしよう!」ということを目標に、大正時代の1920年に制定された。 明治の日本人は現在の逆で時間にゆるゆる、かなりマイペースに行動し... -
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【森林浴】日本独特の文化・健康法は、外国人にはわかりづらし
6月5日は国連が定めた「環境の日」(World Environment Day)。 日本が提案したことから、環境について考えるこの世界的な記念日ができたらしい。 環境といえば最近、アメリカ人とイギリス人と一緒にハイキングをしたとき、「森林浴」を英語で何... -
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バイキングの歴史と、日本で「食べ放題」になった理由
ある日、アメリカ人とした会話。 me:「英語で『食べ放題』ってなんつーの?」 アメ:「『all-you-can-eat』。フランス語のブッフェでもいい」 me「ブッフェって仏語だったんだ。オールユーキャンイートってちょっと長い。アメリカではバイキングっ... -
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【天下一の発想】台湾人も魅了する日本独自の技法・金継ぎ
オリンピック開催まであと50日ほどとなったいま、日本で話題になっているのが「中抜き」。 人件費などに投じた巨額の五輪予算が、末端になると極端に減ってしまう謎現象のことで「金抜き」とよんでもいい。 そして最近、台湾メディア「明周文化」... -
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【出っ歯・つり目・メガネ】米国社会の典型的な日本人像
つい先日、女性芸人コンビの「アジアン」が解散を発表した。 その理由のひとつが、隅田さんがいわゆる〝ブスキャラ〟を嫌がったためという。 「尼神インター」の誠子さんも「容姿イジリはやめました」と言ったように、容姿を利用して笑いをとるスタ... -
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【日本の害虫】外国人の感想は、ただの雑魚~人生初の衝撃
このまえリトアニア人(東ヨーロッパの国)・トルコ人・ベトナム人・バングラデシュ人と一緒にハイキングへ行ってきた。 でそのときに季節の話題になって、バングラデシュ人が母国には夏、雨季、秋、霜季、冬、春の六つの季節があると言う。 季節と...