空港へ・空港で– category –
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満州の旅⑦空港でビックリ!平気で下着を見せる中国人女性
空港についたら飛行機のチケットをもらわなきゃ。 ということで、セントレア空港の電光掲示板を見てチケットカウンターの場所を確認する。 これはバンコクの空港の電光掲示板 今までに、何回セントレア空港から海外旅行に出発したか... -
満州の旅⑤成功体験が油断をうみ、旅のトラブルをまねく。
「空港には、飛行機の出発時刻の2時間前にはつくようにしてくださいね」 そんなアドバイスを旅行会社からうけた。 でもそれは、初心者に向けたアドバイス。 旅慣れたオレなら、1時間15分も前につけばじゅうぶん間にあう。 そう思っていつものよ... -
満州の旅④トラブルは旅に慣れると訪れる。飛行機に間に合わない!
これから満州へ向けて旅たつ。 そのために、まずはセントレア空港へは7時についた。 飛行機が出発する時刻の1時間30分前。 飛行機のチケットを買った旅行会社では、「空港へは、出発時刻の2時間前までにはつくようにしてくださいね」といわれ... -
満州の旅③台湾人とタイ人が驚いた日本のバスやタクシーのサービス
4年前に、知りあいの台湾人が日本に遊びにきた。 26歳の2人組の女の子で、それが初めての日本旅行。 ひっさしぶりに再会したとき、日本の第一印象をきいてみた。 「日本にきて最初に感じたことってなに?」 「空港から出るバスの窓が大きし、と... -
違法行為を「武勇伝」に変える旅人(バックパッカー)
はじめの一言 「そしてみんなで大和笑いをするのだ。笑いは日本人の礼儀作法の一つである。道すがら出会う人々はみな気持ちよく、顔に笑いをたやさない。(明治時代 エドモンド・コー)」 「日本絶賛語録 小学館」 前に、エジプト... -
「世界3大悪人」から「世界3大ウザイ国」へ。誰が考えた?
始めの一言 *日本人のほほ笑みについて 「すべての礼儀の基本であり、生活のあらゆる場で、それがどんなに耐え難く悲しい状況であっても、このほほえみはどうしても必要なのであった。 (レガメ 明治)」 (逝き日の面影 平凡社)  ... -
インドのぼったくり・韓国のぼったくり・日本の定価文化
はじめの一言 「この愉快きわまる国での思い出を曇らせるいやな連想はまったくない。来る日来る日が、われわれがその中にいた国民の、友好的で寛容な性格の鮮やかな証拠を与えてくれた。(オリファント 江戸時代)」 日本のいいとこ... -
【インド人の視点】日本が先進国である3つの理由
はじめの一言 「日本人のすばらしさは、きちんとした躾(しつけ)の心のやさしさにある。」 by アルバート・アインシュタイン 前回、「インドの夏は暑いから、道路が溶け出す」と衝撃的なことを言っていたインド人が、「日本に来て、本当の... -
インドの季節(気候)。北ヒマラヤ・西砂漠・東洪水・南常夏
今日の一言 (花見を見て)入り乱れて行きかうすべてが、何という静粛で整然としていることだろう。乱暴な行為もなければ、酔漢の怒鳴り声もしないー行儀の良さが骨の髄までしみこんでいる国民だ(ベルツ 明治)」 「日本絶賛語録 (小学館)」 &... -
インド人と富士山旅行へ。シク教徒とヒンズー教徒の特徴って?
「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表情には、はるかに心よさを覚えます。(シドモア 明治時代)」 家からセントレア空港までバスで移動する。 日本人には目新しいものは何もないけど...