「世界3大悪人」から「世界3大ウザイ国」へ。誰が考えた?
始めの一言 *日本人のほほ笑みについて 「すべての礼儀の基本であり、生活のあらゆる場で、それがどんなに耐え難く悲しい状況であっても、このほほえみはどうしても必要なのであった。 …
始めの一言 *日本人のほほ笑みについて 「すべての礼儀の基本であり、生活のあらゆる場で、それがどんなに耐え難く悲しい状況であっても、このほほえみはどうしても必要なのであった。 …
はじめの一言 「この愉快きわまる国での思い出を曇らせるいやな連想はまったくない。来る日来る日が、われわれがその中にいた国民の、友好的で寛容な性格の鮮やかな証拠を与えてくれた。(…
セントレア空港までのバスチケットは、券売機で買った。 2300円ナリ。 券売機の良いところは、絶対にぼったくらないこと。 「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれないけど、…
今回は、ちょっとした雑学です。 今の日本で使われている「合」と「升」という単位について書こうかなと。 これは、それぞれお米とお酒の量を表すときに使われている。 この「合」と「升…
「日本の高速道路がすごい!」 という前回の話の続きで今回からは、「日本の料金支払いシステムがすごい!」って話。 なぜなら、ぼられることがないから。 逆に言えば海外だと、いろんな…
今日の一言 「この町でもっとも印象的なのは(そしてわれわれ全員による日本での一般的観察であった)男も女も子どもも、みんな幸せで満足そうに見えるということだった。(オズボーン)」…
前回までに、日本の高速道路が「奇跡」だということ書いてきました。 今回は、第二の「奇跡」として、「券売機でのチケットを買える日本がすごい!」ということを書こうと思ってました。 …
はじめの一言 「日本人のすばらしさは、きちんとした躾(しつけ)の心のやさしさにある。」 by アルバート・アインシュタイン 前回、「インドの夏は暑いから、道路が溶…
はじめの一言 「日本人は私がこれまで会った中で、もっとも好感のもてる国民で、日本は貧しさや物乞いのまったくない唯一の国です(オリファント 幕末)」 …
今日の一言 (花見を見て)入り乱れて行きかうすべてが、何という静粛で整然としていることだろう。乱暴な行為もなければ、酔漢の怒鳴り声もしないー行儀の良さが骨の髄までしみこんでいる…
「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表情には、はるかに心よさを覚えます。(シドモア 明治時代)」 家からセ…
ネットで「手段の目的化」を検索すると、そのために起きた失敗例がほとんどで、良い意味で使われていることがあまりない。 でも、で~も、ブログについてなら、いいこともある。 前の記事…
「手段が目的化する」の具体例は、いろいろある。 大体、いいことじゃないけどね。 ブログの場合だと、「ブログをたくさんの人に見てもらいたい!」という目的がある。 で…
自分の今までのブログ記事の中で、つまらないものは、「~した。~した。~した。終わり」というただの行動記録になっているものが多い。 これが、「ユリウス・カエサル」レベルの大人物な…
はじめの一言 「私達が今までの接触に依って識ることのできた限りに於いては、此の国民は、私が遭遇した国民の中では、一番傑出している。 (フランシスコ・ザビエル 戦国時代)」 &n…
インドのカースト制度には、「バラモン(僧)・クシャトリア(王族・戦士)・ヴァイシャ(市民・商人)・シュードラ(奴隷・労働者)」の4つの身分がある。さらに、このカースト集団に入る…