【叱られた日本人】タイとギリシャで宗教・文化への侮辱行為
街のあちこちで咲いてたヒガンバナが咲いている。 仏教では生きている人の住む世界を此岸(しがん)、そしてあの世を彼岸という。 【死の花】日本での彼岸花の意味や歴史・外国人の感想 …
街のあちこちで咲いてたヒガンバナが咲いている。 仏教では生きている人の住む世界を此岸(しがん)、そしてあの世を彼岸という。 【死の花】日本での彼岸花の意味や歴史・外国人の感想 …
鎌倉時代のゲンコウには「元寇」と「元弘」がある。 1274年と1281年にモンゴル帝国と高麗の軍が攻めてきて、それを日本が返り討ちにして差し上げたのが元寇。 ただこれは遠征軍を撃退しただけで…
人魚姫や白雪姫といったキャラの白人設定を壊して、ラテン系や黒人の女性がその役を演じると、日本では「コレジャナイ」と文句を言う人がよくいる。 最近の米国は”白人受難”? 『白雪姫…
「漂白剤を超えた洗浄力!」で有名なアリエール。 黄ばみもこれで一発洗浄、汚れを落とした服は本来の白さを取り戻す。 服なら白くなればOKで、いつも白いままでいればいい。 でも、い…
ほんじつ9月29日はラッキーな「招き猫の日」。 929を「くる・ふ・く(来る福)」と読んでこの記念日が爆誕。 ところで、あの猫の手には意味があるのをお存じだろうか? よくお店に…
日本の歴史であったトップクラスの大ピンチに、モンゴル軍が攻めてきた13世紀の元寇がある。 この時は鎌倉武士の奮闘や暴風雨もあって、敵を撃退して日本を守ることができた。 もしこの…
21世紀の先進国で、2013年までG8(主要8ヶ国首脳会議)に参加していたロシアから、こんな言葉が飛び出すは思わなかった。 米CNNニュース(2022.09.27) ウクライナ…
1542年のきょう9月28日、初めてヨーロッパ人が米カルフォルニアに上陸した。 その記念となる第一号はポルトガルの航海士で、名をフアン・ロドリゲス・カブリリョという。 女王カリ…
このまえイギリス人と話をしてた時、「日本人はDNA検査をしないの?」と質問された。 イングランド出身の彼女がそれをした結果、ノルウェー、ポーランド、フランスなどなどヨーロッパの…
日本の若い天才薬学者が過労死する。 そして次に気づいた時、彼は異世界にいたーー。 宮廷薬師見習いの少年「ファルマ」として転生した彼は、医学の遅れた世界で未来の知識を持っていると…
日本全国の小売店にとって、“最悪最悪”と言っていい存在が万引き野郎(または女)。 万引きの対策費は商品の値段に上乗せされているという話を聞いたことがあるから、もしそれが本当なら…
エリザベス女王の葬儀に出席するため、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領がロンドンを訪問すると、世界中の首脳や貴賓から韓国を訪れたいとの要望が殺到した。 と中央日報が書いている。(2…
日本へ来た外国人に話を聞くと、コンビニやレストランなどで受けるサービスがとても丁寧で気持ちが良いと称賛する人がよくいる。 実際、日本人のホスピタリティは控えめに言って世界トップ…
むかしむかし、まだ日本人がウイルスなんてものを知らなかったころ、病気は悪鬼や疫病によって引き起こされると考えられていた。 不幸の原因となる鬼に豆をぶつけて家から追い出す「豆まき…
初めて人と会ったら、まずは自己紹介をするのが人間社会のルール。 それで自分が先に名乗ると、相手から「わたしの名前はバファリンです」「正露丸といいます。よろしく」と言われたとした…
時間の流れは人類共通でも、その始まりは文化圏によって違う。 例えば西暦2022年は日本の皇紀だと2682年で、イスラム教のヒジュラ暦だと1443年だ。 【始まりの歴史】日本の皇…