独立戦争と労務者 インドネシアで日本人が見せた光・闇
「歴史を忘れた民族に未来はない」 隣国の人たちがよくそう言うから、日本人が滅亡しないように、今回は日本とインドネシアの友好のかけ橋になった人たちを中心に書いていこう。 いまその…
「歴史を忘れた民族に未来はない」 隣国の人たちがよくそう言うから、日本人が滅亡しないように、今回は日本とインドネシアの友好のかけ橋になった人たちを中心に書いていこう。 いまその…
ちょっと前に梅雨に突入した日本で、眼科医が発した”警告”がネットでちょっとした注目を浴びた。 地面と平行になるように傘を横に持って歩く大人がたまにいて、それだと子供なら目の高さ…
なるほど、これは知らんかった。 読売新聞(2023/06/18) テレビ番組で「燕三条市」…「絶対に言ってはいけない」とSNSでつっこみ 新潟県には刃物や洋食器で有名な燕三条が…
北朝鮮と戦った朝鮮戦争によって、壊滅的打撃を受けた韓国はその後フェニックスのようによみがえって、いまでは世界10位圏に入る経済大国となった。 その土台になったのが、1960年代…
先月、アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落して、残念ながら全員死亡かと思われたところ、1歳から13歳までの4人の子供が密林を40日間ほど生き抜いて、コロンビア軍に救助された。…
日本語を学んでいるイギリス人女性と話をしてたら、季節がら「梅雨」の話題になる。 彼女にとってこの時期の楽しみは、街のあちこちでキレイな紫陽花を見ることで、絶望的なことは部屋のア…
2017年の7月31日、東京ディズニーランドとシーを合わせた入園者数は7億人に到達。 記念すべき7億人目のゲストには、こんなプレゼントが用意されていた。 ・7億人目ゲスト 認定…
つい先日、国会で成立した「LGBT理解増進法案」。 その内容について、これでは性的少数者への差別や偏見を無くすことはできない! と怒ったのが朝日新聞だ。(2023年6月14日)…
初夏になって田んぼから、カエルの声が聞こえるようになってきた。 これを許せない人もいるらしい。 その声がうるさくて眠れず、苦痛を感じているから騒音対策をしてくれと、田んぼの所有…
日本と韓国は「近くて遠い国」とよく言われる。 地図上ではお隣どうしの国だから、1000年以上も前から交流があって歴史や文化で共通するところも多い。 まえに日本にいる韓国人とお寺…
コロナ禍が終わったら、行きたい国はどこですか? 台湾で以前そんなアンケートをしたところ、「日本」と答えた人が最も多かった。 それも2位の中国本土(8.7%)、3位のチェコ(4….
いまネットで「尊敬する偉人ランキング」を見たら、 1位:坂本龍馬 2位:織田信長 3位:杉原千畝 という結果があった。 こうしたランキングにはいろんなツッコミがあるだろうけど、…
もう生きる希望も気力も無くなって、自分はいつ死んでもいいと世の中に絶望したヤツを「厭世GUY」という。いやしらんけど。 さて、ここで登場するのは中国・清朝末期の軍人の袁 世凱(…
世界中の客を乗せた豪華客船が航行中、事故を起こして沈み始めた。 船長はためらっている乗客へ、海へ飛び込むよう指示を出す。 その際、国際感覚のある船長はそれぞれの客にこう言った。…
きょねん日本にいるイギリス人とアメリカ人のカップルと、コストコへ買い物へ行った。 店内に入ると彼らはあのでっかいショッピングカートに、トッポギやビビンバなどの韓国の食べ物を次々…
このまえ浜松市内を車で走っていたら、むかし「ダイエー」というスーパーがあったところを通り過ぎた。 子どものころ、親に連れて行ってもらうことを楽しみにしていたのを思い出す。 とい…