いまの日本人は外国人のタトゥー(入れ墨)をどう思う?
ここ数年、日本にやって来る外国人がマジで増えた。 今年の12月には、訪日外国人の数が初めて3000万人を突破。 観光や仕事はもちろん、外国人のスポーツ選手(これも仕事だけど)も…
ここ数年、日本にやって来る外国人がマジで増えた。 今年の12月には、訪日外国人の数が初めて3000万人を突破。 観光や仕事はもちろん、外国人のスポーツ選手(これも仕事だけど)も…
「クリスマス・ドッグ」ということで、ライトを身につけた(つけられた)犬の動画です。 コメントを見ると、タイ人やインドネシア人など東南アジアの人には「かわいい」と好意的で、欧米人には「ひどい」…
そもそもなんで、世の中には「問題」というものが起こるのか? それは問題視する人がいるから。 「それはおかしい!どういうことだ?」とだれかが問題視するから問題になる。 イスラエル…
じつは日本人にとって、中国人はけっこうつき合いやすい。 なぜなら中国は共産主義の国で、共産主義の考え方では神や仏を信じることはしないから。 ということで、日本人と中国人には「無…
問題を解決する方法は2つある。 問題そのものを解消するか、問題視する人がいなくなるか。 後者のやり方は旧ソ連で行われていた。 「人間が存在しなければ、問題も存在しない」という考…
「人生には三つの坂がある」 そう言ったのは小泉純一郎元首相。 だれの人生にもある3つの坂というのは、「のぼり坂」「くだり坂」と「まさか」という坂。 人生には順風・逆風とそれ以外…
日本人にとって、中国の人たちはけっこうつき合いやすい。 というのは、中国は共産主義の国だから。 共産主義の考え方では、宗教を信じてはいけない。 だから中国人には無宗教の人が多い…
韓国さんは、日本にこれを言われると激怒する。 産経新聞の社説(2018/12/23) 韓国の政府と海軍は過ちを正直に認めて責任者を処分し、日本に謝罪すべきである。 まるで敵性国…
孝行息子がカナダにいる両親を日本に呼んで、いろいろな体験をさせる動画です。 彼はこんな体験を用意していました。 ・猫カフェに行く。 ・メンチカツを食べる。 ・回転寿司店で寿司を…
「ぼったくり」 このイヤな言葉は、大正時代の米騒動のときに出された「暴利取締令」の暴利に由来する。 つまり「ぼったくり」には、主婦の怨念が込められているのだ。 平成のいまでも、…
海外旅行で面白くて腹が立つのが、異文化交流ってやつ。 日本では経験できないようなぼったくり経験もそのひとつ。 食べ物・お土産・ツアーなどの料金設定には、その国社会の価値観が込め…
「友好国としてあり得ない。驚いている」 と韓国の非情で無謀な行為に、日本がショックを受けた。 といってもそれは日本の政府・外務省・防衛省の人たちのことで、ネットでは「まあ韓国だ…
「わたし作る人、ぼく食べる人」 ハウス食品が1975年に流したCMで、こんな言葉をキャッチフレーズにしていた。すると「男女差別」「女性蔑視」と批判が殺到して、このCMの放送は打…
このブログで、防衛政務官のツイートを紹介するのはこれが初めて。 山田宏防衛政務官が自衛隊の哨戒(しょうかい)機に射撃用レーダーをあてた韓国軍を、ユダ(裏切り者)のように非難して…
ボクは一度もないけど、「ホールドアップ」を体験したという人には何回か会ったことがある。 「ホールドアップ」とは両手を上げること。 それで「ピストル強盗」という意味もある。 南米…
「附子」は「ぶす」と読む。 これはトリカブトの毒(根っこを乾燥させたもの)のこと。 間違ってこれを口に入れると、神経に障害が起きて顔が無表情になってしまう。 附子によって表情が…