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真実と日本が“被害者”となった韓国・慰安婦問題
元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)によると、日本は正気を失っているらしい。 中央日報の記事(2020.10.14) 李容洙さん「日本は正気取り戻していない…ベルリンの少女像撤去してはならない」 ドイツの首都ベルリンに韓国の団体が主導し、慰安婦像を... -
【恩を仇で】発展に協力した日本人へ、韓国側がしたことは?
ギリシア神話に登場する月の女神・アルテミス。 *闇の女神や狩猟・貞潔の女神でもある この女神の名前を冠した協定を米国航空宇宙局(NASA)が7カ国と結んだ。 アルテミス計画はアメリカが主導して、月面基地の運営と月資源の開発協力などを盛り... -
学者が提唱:地球温暖化の解決策は「死体を食べればいい」
中国の大気汚染はかつては超深刻で、昼でも青空や太陽が見えない日もあったけど、ここ15年ほど中国政府が石炭火力発電所による大気汚染を改善した結果、空がキレイになって20万人ほどの国民の命が救われたという。 でもこれは、良いことばかりじゃ... -
【若いキムチが刺される】タイ人にとって韓国のイメージは?
タイの人たちは日本についてどう思っているのか? 生魚を食べることに強い印象があるようで、タイでは日本人を「生魚(刺身)の国の人」と表現することがあるという。 くわしいことはこの記事を。 タイ人にとって日本人は「刺身の国の人」だった件... -
【結局は損得】文政権の“反日利用法”に、韓国国民から不満噴出
韓国はジェットコースターのように変化が激しい。 ドイツの首都ベルリンで、公共の場所としては初めて慰安婦像を建てることに成功し、大喜びしたと思ったら、日本政府がドイツ側に慰安婦問題について正しい説明をおこない像の撤去を求めると、管轄... -
欧米人から見た清潔大国・日本:手洗い習慣が身に付いたワケ
きょう10月15日は「世界手洗いの日」(Global Handwashing Day)。 感染症を防止するためにユニセフなどが、石鹸を使った正しい手洗いの方法を世界に広めるためにこの日ができたらしい。 ということで手洗いの踊りを見てみよう。 さて... -
【ジェンダー配慮】He や She ではなく、性的中立の「they」
男女の性差にとらわれず、どんな人にも当てはまるジェンダーニュートラルな言葉に置き換える動きがいま世界中でおきている。 例えばJALは今月から、機内放送で「レディース・アンド・ジェントルメン」と言っていたのをやめて「オール・パッセンジャ... -
日本人に最も嫌われる日本人・インパール作戦の牟田口廉也
日本の歴史の中で「史上最悪の作戦」といえば、太平洋戦争中にビルマ(いまのミャンマー)でおこなわれたインパール作戦だろう。 下の地図で北海道のあたりがインパールになる。 ここには当時、日本と戦っていた中華民国へ武器などの... -
約束を守ってほしい!と迫る日本に、韓国側はこう言い返した
日本との最悪の関係をなんとか改善したい韓国側は、ことし韓国がホスト国となってソウルでおこなう予定の日中韓3カ国首脳会談で、なんとかして菅首相と話をしたいらしい。 朝鮮日報の記事によると。(2020/10/13) 両国関係改善のきっかけになる可... -
日本・アメリカで「レディース&ジェントルメン」廃止
2020年の先進国でこんな認識をしている公人がいてビックリ。 せんげつ9月25日に東京・足立区の議会で、78歳の議員が少子高齢化の対応についてこう発言した。 「レズビアンとゲイが足立区に広がってしまったら、足立区民がいなくなってしまう」 「L...