「日本人は寛容だ」と感心する外国人、実は無宗教の無関心
11月16日は国連が制定した「国際寛容デー」(International Day for Tolerance)で、寛容の心について世界中が考える日になっているから、その流れにの…
11月16日は国連が制定した「国際寛容デー」(International Day for Tolerance)で、寛容の心について世界中が考える日になっているから、その流れにの…
韓国政府はホンキでこんなことを言っているのか? ということを韓国の有力議員が言って、TBSがニュースで報じている。(11/18) 徴用工問題で韓日議連会長「現金化の五輪後までの…
冬のポカリもいいかも。 いまでは日本の国民的飲料になったポカリスエット。 この商品が開発されたきっかけは、昭和48年にメキシコへ出張していた社員がひ…
むかし韓国旅行に行くとよく「大元旅館」という、安くてそれなりの内装の宿に泊まっていた。 ここはソウルのど真ん中にあったから空港からのアクセスはいいし、どこに行くにも便利で気に入…
海外旅行の楽しみのひとつに、「ヘンな日本語」との出会いがある。 例えばタイのバンコクにあるショッピングモールでは、こんな言葉を見てほっこりした。 上…
日本が「日本海」と呼ぶ海を韓国の人たちは「東海」と呼んでいて、それを「世界基準」にしようとしている。 20年以上前、マレーシアの首都クアラルンプールにあるこのゲストハウスで、そ…
日本・韓国・中国で人の名前は漢字で表されるけど、考え方の違いからときどき「マジで?」という人名を見かけることもある。 例えば「金玉男」(キム・オンナム)という韓国人女性と出会っ…
韓国のムン大統領には、驚くような柔軟性がある。 1年前は猛烈に反日を叫んでいたのに、いまは日本にラブコールをおくる変わり身の早さはもはや高速で、韓国メディアもついていけないほど…
「盗人猛々しい!」と日本を泥棒のように呼び、「二度と負けない!」と日本への対抗心をあおった1年前の文大統領はどこへ行ったのか? 最近の文氏は日本との友好関係を築きたくて仕方がな…
今回は歴史クイズから始めよう。 江戸時代に享保の改革をおこなったことや、「米将軍」というニックネームでも有名な将軍って一体だれ? ヒント(になってるか知らんけど)、この将軍の時…
日本語というのは世界的にも珍しい言語で、平仮名・カタカナ・漢字と文字が3種類もある。 それで日本語を学ぶ外国人には、こんな質問をする人が絶えない。 …
近ごろ、大阪の海がキレイになったらしい。 でもその分、漁師のため息は重くなった。 読売新聞の記事(11/16) 大阪府漁業協同組合連合会の職員は、漁師からこんな嘆きをたびたび耳…
イギリス人は日本人やタイ人と違って、国王や王室に対して「ひょっとして敬意がないのでは?」と思えるほど自由にものを言えるし批判もできる。 女王をいじって怪獣を作り、みんなでそのデ…
きょねん韓国社会で猛威を振るった日本製品の不買運動(いまも消えてはいない)。 これが国民的な運動に盛り上がった背景には、文政権や与党「共に民主党」の政治家らが国民の反日感情を刺…
明治の日本にやってきたドイツ人の医師ベルツは、花見をする日本人の様子を見てこう感心した。 「入り乱れて行きかうすべてが、何という静粛で整然としていることだろう。乱暴な行為もなけ…
韓国のメディアや政治家は韓日の関係を「運命共同体」と表現することがあるのだけど、いまのところは左右が反対に映る鏡の国どうしだ。 お互いの価値観や立場が違いすぎて、話がまったく見…