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【日本の伝統】火祭りを見た外国人の感想。何が良い/悪いか?
きのうの記事で、きょねん12月に浜松の秋葉神社でおこなわれた「火祭り」のことを書いた。 【日本人の心】お祭りに参加する意義や理由ってなんだろう 神聖な火の力によって火災や水難、いろいろ病気を祓(はら)うことを祈願するというもので、こう... -
【諦めろ】旭日旗に日本海問題、国内の反日に頭を抱える韓国
終わったことを「まだ終わっていない」と言いだし、日本との約束を破って日本企業に賠償を命じる。 そんな韓国の言いがかりのような反日には、怒りを通り越して疲れ果て、その先のある虚無にたどり着いた日本人は多いと思う。 韓国がすることを見て... -
日本で高まる“嫌韓”:売り上げ減で、韓国製を隠して売る企業
中国を旅行していたときに、こんなものを発見した。 平仮名とカタカナを散りばめて「日本製品」を演じている。 一目でわかるパクリ商品だ。 中国人のことは中国企業がよく知っている。 消費者はメイドインチャイナよりジャパンに信頼を置い... -
【太平洋戦争と日本】東南アジアの人たちが憎んだこと・ビンタ
日本と東南アジアの関係について、日本人は何を知りたいのか? ためしに「日本 東南アジア」で検索するとこんな言葉が出てきた。 「侵略」「進出」「植民地」「占領」という言葉から察するに、太平洋戦争のとき、日本軍が東南アジアでした... -
【日本人の逆鱗】天皇謝罪要求の韓国議長、その後どうなった?
竜のからだは鱗(うろこ)でおおわれている。 でも、のどの下に一枚だけ逆さの鱗がある。 それに触れられると竜は激怒して、その人間を殺してしまうという伝説が中国にあった。 そこから転じて「逆鱗」とは、目上の人が激しく怒ることをさす。 誰に... -
【日本人の心】お祭りに参加する意義や理由ってなんだろう
きょねん(2018年)の12月16日、浜松の秋葉神社で「火祭り」がおこなわれた。 「へえ。それはそれは」とページを閉じないでほしい。 これはけっして地方限定の話じゃないから。 森林が国土の7割をしめる日本には、木造の建築物がおおい。 だから日... -
やっぱり韓国:関係最悪でも手放せない日本への「反省・謝罪」
最近、スーパーで「令和パッケージ」のキットカットを見た。 中身はそのままで、令和の文字をのせた「おめでた仕様」。 日本のお菓子ではこんなことがよくある。 新商品の開発は時間もお金もかかるから、簡単にはできない。 それで受験や新茶などの... -
日本人と“不吉の迷信”:120年に一度の竹の花・丙午に生まれた女
下のこんもりした島は「竹島」といわれている。 日本と韓国で領有権をあらそっている、韓国では「独島(ドクト)」と呼ばれているあの竹島だ。 そんな島で潮干狩りができるはずもなく、これは愛知県にある竹島。 きのうこの島にドイツ人を連... -
【炎上するにはワケがある】慰安婦問題での韓国人の常識
TWICEの日本人メンバー・サナさんがインスタグラムでこんなメッセージを投稿すると、批判が殺到して炎上騒ぎになる国があるらしい。 平成生まれとして、平成が終わるのはどことなくさみしいけど、平成お疲れ様でした!!! 令和という新しいスター... -
「花いちもんめ」も慰安婦の強制連行?教育部が調査を始める国
「か~ってうれしい はないちもんめ」 「まけ~てくやしい はないちもんめ」 「あの子が欲しい あの子じゃわからん 相談しましょ そうしましょ」 いまの子供もやっているのか知らないけど、「はないちもんめ」という遊びがある。 これは2列に...