日本と韓国の始まり、皇紀と檀紀(檀君紀元)を知ってますか?
はじめの一言 「彼らは不信を抱いてあつかましく振舞うことは一度もなく、ときには道案内のために、世話好きであるが控え目な態度でかなりの道のりをついて来たり、あるいは子供たちにそれ…
はじめの一言 「彼らは不信を抱いてあつかましく振舞うことは一度もなく、ときには道案内のために、世話好きであるが控え目な態度でかなりの道のりをついて来たり、あるいは子供たちにそれ…
韓国に興味や関心のある日本人のあいだでは、韓国の人たちが「半万年(5000年)」の歴史を誇っていることはわりと有名だだ。 むかしソウルへ行って仁川空港の中を歩いていた時、廊下の…
はじめの一言 「人びとの愛想のいい物腰ほど、外国人の心を魅了するものはない (ディクソン 明治時代)」 「逝き日の面影 平凡社」 今回の内容 ・都道…
韓国は日本にとって一番近い国というだけあって、韓国語の中には日本語とほぼ同じ発音と意味の言葉がある。 コウソクドウロ(高速道路)、センタッキ(洗濯機)、タイオンケイ(体温計)な…
はじめの一言 *「日帝=日本帝国主義」 「私にしても、日帝は悪以外の何ものでもありませんでした。ただ日本で生活するにしたがって疑問に感じはじめたことは、その悪としての日帝のイメ…
前にも紹介したコトあるんだが、韓国さんには日本にとってやっかいな「韓国起源説」という問題がある。 世界的に有名な日本文化を見ると、「その日本文化の始まりは韓国にある。起源は韓国…
はじめの一言 「日本の漆は極めて美しい一種のワニスで、湿気や熱湯に強い。これらの中には、貝殻、象牙、金、銀などで象眼を施し、驚くべき精巧さを持つ模様をつけたものもある。また、小…
はじめの一言 19世紀末の朝鮮(韓国) 「朝鮮人は自分を苦しめる災難をすべて鬼神のたたりに結びつける。取り引きの失敗、官僚の悪行、慢性・急性の病、貧困、地位や権力の失墜といった…
はじめの一言 「日本の生け花、お茶、庭、盆栽などについて、そのベースが中国にあったにせよ、また韓国経由で日本に入ったものであったにせよ、それらを「複写文化」とか「模倣文化」とか…
はじめの一言 「日本の風光は美しい。日本の自然を洗っている光はことのほか美しい」 「日本では、自然と人間は、一体化しているように見えます」 (アインシュタイン 大正時代) 「日…
はじめの一言 「韓国は朴政権以降、日本からさまざまな形で資金的な援助を受けており、また造船や地下鉄をはじめとする技術面でも、韓国の復興には日本から大きな力を受けています。しかし…
はじめの一言 「朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上ほしいままにしてきた。この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、各階級はそ…
はじめの一言 「朝鮮時代(1392年から1910年)に、国を支配していた両班(ヤンバン)について」 朝鮮の災いのもとのひとつにこの両班つまり貴族という特権階級の存在がある。 両…
はじめの一言 「城内でトラやヒョウが撃てると自慢できる首都はたしかにソウルをおいてはめったにない!(イザベラ・バード 明治時代)」 「朝鮮紀行 講談社学術文庫」 …
はじめの一言 *19世紀末の朝鮮人の宗教観 「朝鮮人の家屋はここもあそこもいたるところが鬼神の支配下にある。鬼神は人生の節目節目にたたるので、朝鮮人が平穏でいられるかどうかは、…
はじめの一言 「19世紀末の朝鮮(ソウル)の様子」 「山の斜面には簡素で地味な白い木造の日本公使館があり、その下には茶屋、劇場をはじめ日本人の福利に不可欠なさまざまな施設を備え…