8月の投稿 ②
宗教と「女性差別」①神道の女人禁制:相撲の土俵と沖ノ島 宗教と女性差別②神道の女人禁制の理由とは?穢れと清め 宗教と女性差別③キリスト教(アクィナス)の女性観「女は失敗作」 「…
宗教と「女性差別」①神道の女人禁制:相撲の土俵と沖ノ島 宗教と女性差別②神道の女人禁制の理由とは?穢れと清め 宗教と女性差別③キリスト教(アクィナス)の女性観「女は失敗作」 「…
はじめの一言 *「纏わせる」は、「まとわらせる」 「思うに、子供時代の折々の輝かしい幸福を奪うことなしに、いかなる環境にある子供にも完全な礼儀作法の衣を纏わせるこの国の教育制度…
はじめの一言 「日本の子供は本当に子供らしいことがすぐにわかる。彼らと親しくなると、とても魅力的で、長所ばかりで欠点がほとんどないのに気づく (パーマー 明治時代)」 「日本絶…
はじめの一言 「子供は大勢いるが、明るくて朗らかで、色とりどりの着物を着て、まるで花束をふりまいたようである。(パーマー 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」 …
はじめの一言 *跣は「はだし」 「日本はおそらく世界一礼儀の正しい国民である。跣で歩き、アメリカ人ほど衣類は身につけないが、文明人と自称する多くの国民よりも、たしかに礼儀正しく…
はじめの一言 *日本の建物には、東洋の他の国にあるような豪華さがなくて質素であることについて 「日本には東洋的壮麗などというものはない。色彩と金箔は寺院に見られるだけだ。宮殿も…
はじめの一言 幕末に訪日し、日米修好通商条約を締結したことで知られるアメリカ人のハリスが江戸城で将軍・徳川家定に会った時の感想。 「想像されうるような王者らしい豪華さからはまっ…
はじめの一言 幕末の日本へやってきて、日米通商修好条約を結んだことで知られるアメリカ人、ハリスの印象。 「人々はいずれも、さっぱりとしたよい身なりをし、栄養もよさそうだった。実…
はじめの一言 「歴史的にみれば、日本の勝利は、アジアの目覚めの発端、またはその発端の出発点とも呼べるものであった。(バー・モウ)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 &nbs…
はじめの一言 「私は質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも多く日本において見出す(ハリス 幕末)」 「逝きし日の面影 平凡社」 ハリスは幕末の日本へ…
はじめの一言 「私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、果たしてこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であるかどうか、疑わしくなる。 (ハリス 幕末)」 「逝き…
はじめの一言 「彼らはよく肥え、身なりもよく、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もいない。ーこれが恐らく人民の本当の幸福という姿というものだろう。 (ハリス 幕末) 「…
はじめの一言 *日露戦争での日本の勝利について 「それはわれわれに新しい誇りを与えてくれた(バー・モウ)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 バー・モウ(ウィキ…
はじめの一言 *日露戦争での日本の勝利について 「ビルマ人は英国の統治下に入って初めてアジアの一国民の偉大さについて聞いたのである(バー・モウ)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま…
はじめの一言 *日露戦争について 「アジアにおいて日本だけが、ある日突然、ヨーロッパが世界を制覇したその同じ力をもって、ヨーロッパに逆襲できると考えたのです(タゴール 明治時代…
はじめの一言 「私は今でも、日露戦争と、日本が勝利を得たことを聞いたときの感動を思いおこすことができる(バー・モウ)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 バー・…