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【原作破壊】スペイン人、日本版ドン・キホーテに絶句する
すでにある作品をつくり直すことがリメイク。 オリジナルをリメイクし、再び世に出すことは映画やアニメでは当たり前のようにあって、その再構成の仕方は人にセンスが求められる。 キャラやストーリーがオリジナルに忠実だったり、ちょっと変更した... -
【曲げません】日本人のルール厳守に、欧米人が怒り呆れた件
楽天の三木谷社長が怒っている。 日本で行われる代表戦に出た選手は2週間隔離しろと「政府」と「協会」から来た。移動の自由、人権、営業権の侵害だ。海外から来た選手は即練習で、戻って海外で則プレー。頭おかしんじゃないの?? — 三木... -
女性にむち打つアチェには、日本人もインドネシア人も引くわ
福岡には「嫁ごの尻たたき」という正月行事があるらしい。 夫婦の幸せや子宝を願うというのは日本全国にあるとして、この神道のイベントのユニークなところはそのやり方で、近所の子どもがわらで作った棒で女性の尻をたたくのだ。 この行事は江戸時... -
【屈辱外交】中国の対応で悩む韓国、注目したのはリトアニア
3日前の1月12日は、リトアニアで「血の日曜日事件」が起きた日だ。 そうかあの事件が…。でリトアニアってどこ? という人のために簡単に紹介すると、リトアニアはスウェーデンの南、ロシアの西にある東ヨーロッパの国。 北海道より小さいな面積(6... -
【川と人と国家】古代エジプト・中国にみる“王の条件”
日本できょう1月15日は小正月にあたり、めでたい正月が完全終了する日だからやや悲しい。 一方、エジプトでは1971年のこの日、ナイル川上流にアスワン・ハイ・ダムというバカでかいダムが完成して人々は歓喜・感涙した。 *サイトによっては1970年... -
【なんで負けたん?】中国人が考える、日清戦争の敗北理由
日本みたいな小さな国がなんで中国に勝ち、さらにロシアまで撃破することができのか? てか、なんでうちらは日本に負けたのか? そんな疑問を持つ中国人さんは多いようで、中国メディアの網易が「猫の額ほどの土地の日本は、なぜ明治維新後に清とロ... -
日本人が韓国人を理解できないワケ 頭よりハートで考える
韓国を最も知る日本人と言っていい人物に、元駐韓日本大使の武藤正敏氏がいる。 日本と韓国は文化的には近い関係で、互いに親近感を抱いているという武藤氏は、それでも韓国人は日本人にとって理解がむずかしいという。 ダイアモンドオンライン(20... -
日本人・インド人・アフリカ人の動物愛護精神、同じと違い
きょう1月14日は、日本人が感動の涙を流した「タロとジロの日」。 1958年(昭和33)年の2月、やむを得ない状況から、連れてきた15匹の犬を残して南極観測隊員が日本へ帰国する。 (観測隊は激しいバッシングを受けた。) そして翌年の1月14日、隊... -
正月の完全終了:平安時代の宮中行事に始まる「左義長」って?
いきなり悲報で心苦しいのだが、ほんじつ1月14日(または15日)は「正月最後の日」だ。 つまり「左義長」が行われるってこと。 そのことについてこの前、山陰中央新報社にこんな記事があり。(2022/1/10) 正月のしめ飾りどう処分? ごみと一緒に... -
【アメリカ史】最も有名な戦士クレイジーホースの最後の戦い
「戦士クレイジー・ホース、最後の戦いに挑む」 なんていうとラノベのタイトルみたいなんだが、これは1877年の1月8日、モンタナ州であった歴史の事実。 クレイジー・ホースとはアメリカ先住民、ラコタ・スー族の一支族、オグララ族に属するパヤブ...