汚いを“かわいい”に。外国人も魅了する日本のマンホールのふた
朝日新聞に、近年まれに見るキャッチーな見出しの記事があった。(2019年7月29日) お前はもう、踏んでいる ケンシロウがマンホールに 長野県佐久市が市をPRしようと「北斗の拳…
朝日新聞に、近年まれに見るキャッチーな見出しの記事があった。(2019年7月29日) お前はもう、踏んでいる ケンシロウがマンホールに 長野県佐久市が市をPRしようと「北斗の拳…
東京オリンピックを来年にひかえて、いま日本では英語熱が高まっている。 郷に入っては郷に従えで、世界という郷でやっていくには共通語の英語が必要となる。 日本人にとっては読み書きは…
世界のスーパースター、ロナウド選手の人気はサッカーを「国技」とする韓国でも絶大だった。 ロナウド選手が出場がする「Kリーグ vs ユベントス」の親善試合のチケットは、40万ウォ…
日本人にとって身近で巨大な壁、それはEIGO。 カタカナ発音に慣れた耳だと、ネイティブの英語を聞いてかん違いするのは当たり前。 ネットを見るとそんな事例がよくある。 「Fest…
最初に、今回の内容は前回と重なってしまう部分があることを了解願いたい。 韓日は交流を絶やすな!→輸出管理→怒った韓国、次々絶やす といっても、丸かぶりではないですよ。 &nbs…
いわゆる徴用工問題は、日韓で話し合いを重ねて、1965年の請求権協定で「完全かつ最終的な解決」を確認した。 もちろんタダで解決したわけではない。 日本は韓国にばく大な経済支援金…
英語はもはや日本人の天敵。 2年前のイギリスBBCの記事でも、日本人の英語力のなさを指摘している。(29 March 2017) Japan turns to Basil Fa…
「Xデー」は8月2日らしい。 韓国は日本にとって信頼できる友好国、だった。 それでいままでは輸出手続きの簡略化が認められていた「ホワイト国」として優遇されていたのだけど、韓国を…
今月7月1日、日本は韓国に対して輸出管理を強化すると発表した。 世耕経済産業大臣が指摘するように、こうなった原因は韓国にある。 「国際的な信頼関係」…
古代中国の歴史書に「書経」がある。 この書は意外と日本人とのかかわりがあって、昭和という元号は書経の「百姓昭明、協和萬邦(国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う)」からできた…
いま英会話のレッスンを受けています。 これからその内容をみなさんとシェアしたいと思います。 今回の先生はアメリカ人です。 続けるコツはあきらめないこと。 少しずつがんばっていき…
韓国や台湾には(たぶん中国にも)、「精神勝利」という言葉がある。 現実には負けたけど、その敗北をどうしても受け入れられないために、都合のいい解釈をして「じつは自分は勝ったのだ」…
日本人と韓国人はセンスはもちろん、ものごとの価値観や考え方が違うから仕方がないのだけど、韓国お笑いタレント、パク・ミョンスの言葉はまったく笑えない。 慰安婦問題を「金で解決しよ…
今週の日曜日は、外国人と一緒に花火を見に行く予定になっている。 なっているのだけど、そのなかのドイツ人がきのう(木曜日)、グループチャットにこう書いていた。 「as for n…
今回は「悪魔と魔除け」の話。 人々が悪魔や鬼などの存在を信じていて、その対策をとっていた事例は世界中にある。 日本ではお寺に行くとよくこんな鬼瓦を見る。 &nbs…
明治の日本がむかえた最大の試練は日露戦争だろう。 これに負けたら、きっと日本はロシアの植民地になっていた。 1905年5月27日、この戦争を決定づける重要な戦い「日本海海戦」が…