在日アメリカ人の話②日本人で不快なこと・治安・恋しいモノ
さいきんニューヨーク出身のアメリカ人と話す機会があったから、今回は、そのときの内容を書いていこうと思う。の第二弾。 前回はこれ。 日本在住アメリカ人の話①秋葉原の感想・独立記念…
さいきんニューヨーク出身のアメリカ人と話す機会があったから、今回は、そのときの内容を書いていこうと思う。の第二弾。 前回はこれ。 日本在住アメリカ人の話①秋葉原の感想・独立記念…
さっきこの人物について書いた。 16世紀、豊臣秀吉による朝鮮出兵のとき、日本軍の侵攻から朝鮮を守ったとされる韓国の国民的英雄、李舜臣。 首都ソウルの真ん中で、日本…
京都の「カブトムシ銀行」がいま話題になっている。 京都新聞の記事(2019年07月13日) カブトムシ銀行がスタート 「利子」でもう1匹 里山保全 これはNPO法人・里山ねっと…
このブログのきのうの「検索キーワード」で李舜臣がたくさんあった。 いま李舜臣について知りたい人がたくさんいるらしい。 では乗るしかないか、このビッグウェーブに。 「イスラーム京…
中国に「飲水思源」という素晴らしい言葉がある。 「水を飲むときには、井戸を掘った人の苦労を思いなさい」という意味の四文字熟語だ。 日中国交正常化のため、1972年に中国を訪れた…
いま日本が行っている韓国への輸出規制強化について、「これは日韓双方がダメージを負う。だから早くやめるべきだ」という主張をたまに見る。 たとえば日本政府が韓国を「ホワイト国」(輸…
さいきんニューヨーク出身のアメリカ人と話す機会があったから、今回はそのときの内容を書いていこうと思う。 ちなみにそのアメリカ人は日本に15年以上住んでいる男性。 …
ここ数年、本当にたくさんの外国人が旅行や仕事で日本にやって来ます。 少子高齢化がすすむ日本には外国人労働者が必要で、そうなると国民一人ひとりも外国人移民について、自分なりの考え…
これは自分用のメモなのだけど、韓国に対する日本の輸出規制厳格化について、日本政府側の見方をはじめに書いておきたい。 自民党の萩生田幹事長代行はBSフジのプライムニュース(201…
日本政府の対韓輸出規制をうけてピンチをむかえたいま、韓国経済新聞(中央日報)がこんなコラム(2019年07月11日)を載せていた。 日本に見せるべき大韓民国の真骨頂 「百済遊民…
1997年までイギリスの領土だった香港は、本土の中国とは社会制度や法律がちがう。 本土領域(中国政府が対香港・マカオ関係で自称する際は「内地」)から分離した領域を設置し、主権国…
「ヒンドゥー教の国」というイメージが先行するインドは、実はムスリム(イスラーム教徒)大国でもある。 イスラーム王朝のムガール帝国が支配していたこともあって、国内にはたくさんのム…
日本は世界の中で、どれだけ人助けをする国なのか? それを示す世界寄付指数(World Giving Index)が発表されて、いま話題になっている。 これはイギリスのチャリティ…
朝鮮王朝末期、指導者の無能や無戦略のせいで韓国は一度崩壊した。 一方、日本では明治の指導者がリーダーシップを発揮して、海外に学んで国を強化した。 その差は韓国併合という「亡国」…
歴史を大事にするお隣さんは、「歴史を忘れた民族には未来はない」と日本に教えてくれる。 サッカー日韓戦でも、いま行われている日本製品のボイコット運動でもなぜかこのスローガンが登場…
「ボイコット」という言葉について、辞書にはこんな説明がある。 ボイコット(boycott) 1 組織的、集団的にある商品を買わずに、取引を拒絶すること。 2 団結して特定の人を…